ナイトガード 歯ぎしり 喰いしばり

スタッフブログ

新潟市の歯医者・歯科・入れ歯・スポーツマウスガードなら「りんご歯科医院」

最近、歯が削れている人が多いような気がします。

1435791328901.jpg

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

 最近、歯が削れている方が多く見られます。

噛む力が強くて削れることもありますが、夜間の歯ぎしりや喰いしばりなどでもすり減ることがあります。

知らず知らずのうちに歯が削れているかもしれません。

心当たりのある方は相談されてみてください。
                      (りんご歯科医院 歯科衛生士 M.M)

就寝時のナイトガードで歯ぎしり対策しませんか?

IMG_1967.JPG

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

 歯ぎしりや喰いしばりなどで、かなり歯がすり減っている方は少なくないです。

浅い睡眠だと、就寝時に歯ぎしりや喰いしばりをする人が多いようですね。

この歯ぎしりは、歯科治療をする者においては、かなりやっかいな存在だそうです。

歯がすり減って知覚過敏を起こしたり、詰め物や被せ物が外れたり、割れたりすることも少なくないそうです。

当院の院長も、歯ぎしりが原因で歯根破折という、歯を根っこごと割ってしまいました。

「もう、この歯は持たないかな。。。」とよく口にしていますよ。

そうなる前に、早めにナイトガードというマウスピースを作って予防するのが最善の策と言えます。

このナイトガードは薄く作ることができ、保険診療内で製作が可能です。

ご興味のある方は、是非、ご相談ください。

                       (りんご歯科医院 歯科助手 K.S)

過剰な噛み合わせの力による「ケガ」にご注意を!

IMG_1967.JPG

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

 皆さんは歯がなくなってしまう原因はどこにあると思いますか?

歯周病、虫歯、根っこの病気…等々。

実に様々な原因があります。

その中で困るのが「ケガ」です。

日常的な転倒や、事故や、スポーツ、ケガの原因はいろんなところにありますが、
皆さんが思いもよらないところにも原因はあります。

それは自分の噛む力によるケガです。自分の噛む力が過剰にかかり、歯が割れてしまい、
抜歯となるケースも珍しくありません。

日中はなるべく意識をすることでそれを防ぐことも可能ですが、寝ている間の歯ぎしりや食いしばりは
コントロールすることが難しいです。

寝ている間の力の負担を分散してくれるのが「ナイトガード」なのです。

当院では全体的な治療が終わり、メインテナンスに移行しましょうというときに、噛み合わせが強い方に
おすすめさせてもらっています。

自分の歯を自分で壊してしまわないために自分の噛む力のことを少し考えてみてはいかがでしょうか。
自分はどうなのかなぁ?という疑問もスタッフ一同で相談に乗らせていただきますよ!

                    (りんご歯科医院 非常勤歯科医師 A.S)

ナイトガードのお手入れについて。

1426921769680.jpg

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

 夜間の喰いしばりや、歯ぎしりをされる方は、ナイトガードを使用されている方が多いですが、ナイトガードの毎日のお手入れは大丈夫ですか?

朝、ナイトガードを外したら、水かぬるま湯で洗ってください。

熱湯はダメです、変形の原因になります。

歯ブラシや歯磨き剤などを使用すると、傷をつけてしまうので気をつけてください。

入れ歯用の軟毛ブラシを使われるのは良いです。

使用しない時は、乾燥に弱いので水に浸しておくと良いですね。

汚れが気になる時は、入れ歯洗浄剤の使用もお薦めです。
                      (りんご歯科医院 歯科衛生士 M.M)