入れ歯 新潟市

スタッフブログ

新潟市の歯医者・歯科・入れ歯・スポーツマウスガードなら「りんご歯科医院」

昔の入れ歯って。。。

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

りんご歯科医院の技工士です。

日本では吸着義歯を16世紀から使っていたようですが、欧米での吸着義歯は1808年にパリで実用化された蒸和ゴム義歯です。

この技法は1874年(明治7年)に日本にも紹介され、1935年(昭和10年)にアクリルレジンが出現するまで使われていたそうです。

実物を日本歯科大新潟生命歯学部の博物館で触らせてもらいました。

タイヤの一番硬い部分と同程度の硬さだと予想していたのですが、ゴム製とは思えない硬さで驚きました。

 

(りんご歯科医院 歯科技工士 T.I)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

入れ歯の歴史は奥深いですね。

僕もこのゴム製の入歯というものは知りませんでした。

現在では、もちろん使っていないので当たり前と言えば当たり前ですが。。。

もし、ご興味があったら日本歯科大学新潟生命歯学部の「医の博物館」でご覧になったらいいかと思います。

 

技工士さんいます。

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

知っている方もいらっしゃるかと思いますが、当院では昨年から技工士さんと一緒に仕事をしています。

自院で使う装置はもちろんのこと、入れ歯の修理から仮歯までいろいろなものを製作してくれています。

しかしながらいくら技工士さんがいても納期が大きく変わるわけではありません。

自院でやっている部分に関しては少しは早めにできたりもしますが、すべての患者さん個人のものを一つずつ手作りしているので、その日のうちにと言われても対応できないことがほとんどです。

最低でも数日お時間をいただいたりすることはご了承くださいね。

技工士さんと相談しながら仕事をすることでよりいいものを作っていけるように頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。

 

(りんご歯科医院 歯科医師  A.S)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

当院には歯科技工士が常駐しています。

そのため、入れ歯の修理や仮入れ歯の製作は大分時間短縮ができるようにはなりました。

また、当院にセレックという光学印象を採得する機械とそのデータから、セラミックのブロック材を削りだすミリングマシーンもあります。

これでセラミックを使用した被せ物はかなり対応できるようになりました。

これを使用することができればかなり時間的に短縮できます。

これに関しては当院では、常駐の技工士が主に行っております。

主に自由診療で行う形になりますが、お急ぎの方はご相談ください。

 

 

木床入れ歯が大昔にあったのです。

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

りんご歯科医院の歯科技工です。

18世紀のアメリカではスプリングを使った1.3Kgも重量のある総義歯が使われていたのですが、日本はどんな総義歯を使っていたかといえば、木製義歯を使っていたようです。

戦国時代に使われていた物が現存しています。

仕組みは現代の総義歯と同じ吸着義歯です。

作り方は、蜜蝋で口の中の型を取り複製した模型に合わせて柘植(ツゲ)を削り仕上げは食紅で強く当っている部分を調整して吸着させたようです。

戦国時代には仏師が江戸時代には入れ歯師が制作していたそうです。

 

(りんご歯科医院 歯科技工士 T.I)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

日本歯科大学新潟生命歯学部の「医の博物館」で木床義歯は見たことがあります。

本当に歴史的な産物ではありますが、戦国時代の入れ歯師はものすごい技術を持っていたのだなと感心いたします。

もちろん精度はそれほど良くなかったでしょうが、ツゲの木から掘り出していくわけですからね。。。

本当に凄いと思います。

自分が当時の入れ歯師でなくてよかったですよ。

 

☆2020年12月28日午後の部~2021年1月4日まで年末年始のお休みとなります。

1月5日(火)より通常診療となります。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承ください。

勉強会。。。

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

先日の日曜日に院長先生に誘われ勉強会に参加してきました。

新型コロナウイルスの兼ね合いもありwebでの受講としました。

最近はこういった取り組みが多くなってきており、手軽に参加できてありがたい反面、物足りなさも感じてしまいます。

今回は入れ歯についての講演を聞いてきました。

講師の先生方が自分の診療の時にどういう点に留意しているか、どういった材料や使い方をしているか、そして失敗談など多岐にわたるお話を聞くことができました。

自分のやり方ではどこが足りていないのか、どういった工夫をすればいいのかが見えてきた1日となりました。

当院では院長先生が入れ歯を専門としてやられていますが、私ももちろん入れ歯の治療をしています。

院長先生のご指導や勉強会で得た知識を通して自分の義歯もより良いものにしていきたいと思います。

 

(りんご歯科医院 歯科医師  A.S)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

今回、入れ歯で有名な先生の講習会に、僕も笹川先生も参加しました。

この講習会は、入れ歯の製作についていろいろと聞ける内容でした。

それぞれの先生が成功症例と失敗症例を含めて、いろいろ発表してくれました。

その中でこれは、自分も真似をした方が良いなというものも多くあり、本当に勉強になりましたよ。

今後も、勉強会に参加して自分のスキルアップを図っていきたいと思います。

 

 

歯科技工士の仕事を紹介いたします。

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

りんご歯科医院の歯科技工士です。

今回から、入れ歯や詰め物や被せ物など、造る材料や手順について書かせてもらいたいと思います。

口の中で直接造れない物は、口腔内スキャナーやシリコン印象材やアルジネート印象材などで口の中の状態をとります。

口腔内スキャナーは口の中を撮影してPCに取り込みます、詰め物や被せ物だと良い物を造る事ができますが、まだ入れ歯などは難しいです。

シリコン印象材とアルジネート印象材は口の中を各材料を使い直接型取りします、シリコンは一度型取りすると変形は少ないですがぐらついている歯に負担がかかります、アルジネートは乾燥すると変形してしまうのですがシリコンより負担は少ないです。

りんご歯科医院では、口腔内スキャナーとアルジネート印象材での型取りをおこなっています、アルジネート印象材の乾燥に弱いぶぶんは私が可及的速やかに次の作業を行うので問題は出ないと思います。

 

(りんご歯科医院 歯科技工士 T.I)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

当院には歯科技工士が9月から常駐しています。

彼には金属を使用しない被せ物の製作や調整、入れ歯製作の一部分、ナイトガードなどのマウスピースの製作をしていただいています。

彼の存在により、大分、僕の技工の負担は減り、非常に助かっていますよ。

歯科技工士の仕事はなかなか一般の人にはわかりにくいかと思いますが、どんどん紹介していきたいと思います。