2024/09/08
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯を失ってしまうと、他人に老けた印象を与えてしまいます。
歯を失った口元にはシワができやすくなり、よりその印象を強めてしまいます。
見た目が気になることで、外出したくなくなってしまう方も少なくありません。
歯を失うと、こういったさまざまな要素が重なって老化を早めてしまうことになるといわれています。
歯を失わないために、歯医者へ治療、予防処置で通うようにしましょう。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.Y)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯を失うと咬合高径が保てなくなり、下顔面部に皺が寄ります。
そうすると、老人様顔貌になりますね。
歯を失ったなら、早めに入れ歯などの対策が必要です。
お悩みならば、かかりつけの歯科医院で相談しましょうね。
2024/08/01
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
高齢になると、体の色々なところが、衰えて来ます。
勿論、歯や歯茎だけでなく、お口の機能も衰えてきます、要介護になると歯科通院もままならくなってしまいます。
当院では、訪問診療を行っています。
いつまでも自分の口で食べれるお口を保てるようにするには、歯周病の治療、メンテナンス、義歯の作製、修理などが必要です。
ご家族やお知り合いに、歯科通院の困難な方がいらっしゃるようでしたら、ご連絡下さい。
当院から直線距離にして16キロメートル以内であれば訪問診療が可能です。
(りんご歯科医院 歯科医師 A.Y)
上記ブログについての院長の追加コメント
当院では訪問診療にも重きを置いています。
もしも、知り合いやご家族に要介護者で歯にお困りのことがあるのならば、ご相談いただけたら幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
2024/07/14
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
当院では、寝たきり等で歯科医院へ通院することが困難な方の元へ伺い、治療や歯磨き、入れ歯のお手入れなどの口腔ケアを行う“訪問診療”に力を入れています。
特に、要介護の高齢者では口腔内を診てもらいたくても体が不自由で通院できないという方も多いのではないでしょうか?
しかし、体に障害があったり病気を持っている人ほど口腔ケアを行いにくく、治療が必要な状態になりやすいものです。
歯が痛い、入れ歯の具合が悪いなど歯科治療を必要としている方、または身の回りにそのような方がいらっしゃるという方はこの機会に一度ご相談ください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
要介護者が歯科医院での治療を受けたくても、どうしたらいいかわからないという方が結構いますね。
当院は訪問診療にも力を入れています。
直線距離にして16キロメートル以内であれば、介護施設やお家に歯科医師と歯科衛生士が伺って治療や口腔ケアを行うことができます。
もし、お知り合いやご家族で要介護者の歯科治療をお考えであればご相談いただけたら幸いです。
2024/07/05
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
皆様は訪問歯科をご存知ですか?
内科の往診は良く聞きますが、歯科の訪問診療はあまり耳にされたことがないのではないでしょうか。
『歯医者に行きたいけど、寝たきりで動けない、足が悪くて通えない』、このようなお悩みをお持ちの方はたくさんおられます。
こういった歯医者への通院が難しい方を対象に、当院スタッフがご自宅や老人ホーム等の施設にお伺いして継続的に診療を行う、これが歯科の訪問診療です。
当院は、歯科医院での診療と同等レベルの処置ができるよう治療機材を揃えていますので、口腔ケア(お口の中のお掃除)だけでなく、虫歯の治療や抜歯、入れ歯の作製や修理も訪問先で行うことが可能です。
もし、ご家族やお知り合いで少しでも歯でお悩みの方がいらっしゃるようでしたら、お気軽にお問い合わせください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.K)
上記ブログについての院長の追加コメント
当院では要介護者に向けての訪問診療にも力を入れております。
入れ歯製作や抜歯、被せ物の製作以外にも、口腔ケアなどしっかりやっております。
今まで外来でしかできなかったものでも、少しずつ設備を整えてきましたからね。
もし、ご家族やお知り合いの方でお困りの方がいましたら、ご相談いただけたら幸いです。
当院より直線距離にして16キロメートル以内の所であればお伺いできますので。
2024/07/02
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
片方ばかりで噛んでいると体に悪影響を及ぼします。
片噛みだとどんなことが起こるのか…
・顎に負担がかかり、顎関節になる。
・噛んでない方に汚れが溜まり、虫歯や歯周病になりやすくなる。
・噛んでいる方は歯がすり減ったり、欠けたりする。
など片方に負担がかかりすぎてしまい、体に悪影響を及ぼすのです。
なるべく負担を全体に分散することが大切です。片噛みになっているなと思ったら意識して平等に噛むようにしましょう。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.Y)
上記ブログについての院長の追加コメント
片方ばかりで噛んでいると、上記のような問題点がありますね。
しかしながら、歯の欠損があり、そこに入れ歯などの補綴物が入っていないとどうしても片噛みになってしまうと思います。
その辺りも気をつけていただき、片噛みにならないように気をつけていきましょう。