新潟市 歯の被せ物

スタッフブログ

新潟市の歯医者・歯科・入れ歯・スポーツマウスガードなら「りんご歯科医院」

詰め物や被せ物が外れたら、早目の受診をお勧めいたします。

新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

歯に詰め物や被せ物をされている方は多くいらっしゃるかと思います。

もし、詰め物が取れたら、そのまま放置してしまうとさまざまな悪影響が出てきます。

例えば、その材料が取れたところがばい菌の温床になってしまい、虫歯になってしまったらそれこそ大変です。

また、虫歯ではないにしても長期間放置してしまうと適合関係が悪くなるため再製作が必要になる場合もありますので、外れた物を持ってお早めに歯科医院へ受診しましょう。

(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.K)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

詰め物や被せ物が取れたということで当院に来られる方もいます。

すぐ来られるのならば、単純にセットすればいいことが多いですが、中には何カ月も放置していたという人も少なくはないです。

違和感や痛みがないにしても、外れたままにしていて良いことは何もありません。

悪くなる前に早目の受診をお勧めいたします。

セレックで被せ物を作っています。

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りんご歯科医院では歯冠修復にセレックというCAD/CAMシステムをしようすることができます。

スキャナーで口の中の画像をPCに取り込みCADソフトを使い、詰め物や被せ物をデザインしCAMシステムにて制作します。

待合室にCAMシステムを設置しておりますので来院した時に動いていら見てみてください、10分程で四角いブロックが複雑な

形になる様子は見ていて飽きません。

ものづくりや機械好きな方には必見なものだと思います。

 

(りんご歯科医院 歯科技工士 T.I)

 

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当院ではセレックという被せ物を製作するための機器が導入されています。

当院では型取りのためのスキャナーとそのデータをコンピュータ上で三次元構築し、ブロックを削りだすためのミリングマシンもあります。

これを使用することにより、早い時期にセットすることも可能になりました。

しかしながら、まだ導入して2カ月程などで型取りなどには少々時間をいただいている所であります。

 

セレックを初めて見て。

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新しい医院から導入した、自院での被せ物、詰め物の製作は患者様の皆様からもご好評いただいています。

こちらが不慣れなせいもあり、型どりに少し手間取ったり、納期に時間がかかったり、調整に少し手間取ったりとご不便をおかけしています。

その中でも1.2例ではありますが、早くに割れてしまった症例があります。

どちらも奥歯で、自分の神経が残っている場合です。

どうしても材料の強度を確保するために最低限の厚みは削るのですが、神経に近くなってしまう場合などは少し削る量を少なくしていく場合もあります。

そのため必要な厚みが確保できず割れてしまったと考えています。

最近はより強度の強い材料も選択できるようになり、もっと幅広い治療を提供できるようになりましたので、その人にあったものを選択していければと思います。

 

(りんご歯科医院 歯科医師  A.S)

 

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当院では移転の際に、新しい機器を導入しました。

その中でセレックという型を取るためのスキャナーとそのデータを読み取って、被せ物のブロックを削るミリングマシンを導入しました。

これより、今までの型取りや咬み合わせ取りは大分なくなり、患者さんにも短期間で白い被せ物をセットすることが可能になりました。

しかしながら、まだ僕らも不慣れなところがありますね。

精度をもっと上げていき、良いものを提供できるように頑張っていきたいと思います。

修復物の汚れの付きやすさ。

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白い修復物と、金属の修復物の違いは見た目の白さだけではありません。

単純に材料の強度が違います。白いものはセラミックスというもので作られているので、強い衝撃が加わると割れてしまう可能性があります。一方で金属はちょっとやそっとの力ではなかなか割れることはありません。

これだけ見ると金属のほうがいいのかと思われるかもしれませんが、壊れない、割れないというのはいい面も悪い面もあります。金属は壊れにくいですが、どんどん使ううちに歪んでいくことがあります。

そうなると隙間ができてしまい気づかないうちに虫歯になってしまったりすることもあります。

逆にセラミックスは変形を起こすことがほとんどありません。

変形を起こす場合は割れてしまうことがほとんどです。

すぐに壊れるというとらえ方もできますが、自分の歯に悪影響が出る前に取れてくれるという風に考えることもできます。

実際に虫歯ができ始めた場合や、過剰な力がかかった場合には割れたり、取れてくれたりします。

それぞれ特徴があり、いい面も悪い面もあります。

自分はどういう風な治療を受けたいかなと少し考えてみるといいかもしれません。自分で納得できる治療をしていきましょう。

 

(りんご歯科医院 歯科医師  A.S)

 

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被せ物などの修復物で良く使用されるものは、金属とセラミックですね。。。

保険内で使用される金属は、金属が歪んで虫歯の再発が多いことが指摘されています。

もちろんセラミックや自由診療での金属(例えばゴールド)などでも絶対ないわけではないですが、保険の金属のものと比べて少ないとされています。

修復物を入れる上では、その旨もお話させていただいて、患者さん自身で決めていただくのが良いと思います。

是非、歯のためにも修復物の選択を考えていただけたらと思います。

当院には3人の歯科医師が在籍しています。

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当院には、3人の歯科医師が在籍しております。

まずは、院長の澤口先生です。

院長は入れ歯が大好きで、入れ歯を得意としております。

また、院長はマラソンやサッカー、ピアノもされるのでそういったお話も大歓迎です!

次に副院長の笹川先生です。

笹川先生は被せ物を得意とされるので、被せ物に悩まれる方は笹川先生にご相談されてみてはいかがでしょうか?

笹川先生は1歳の娘さんを溺愛されてるので、ぜひお子さまのお話をふってみてください。

最後に非常勤歯科医師の長谷川先生です。

長谷川先生は矯正を専門とされてます。

りんご歯科医院唯一の女性の先生で、とても優しい先生です。

当院のドクターは全員とても優しいので、安心していらして下さいね。

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.M)

 

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当院には、3人の歯科医師がいます。

常勤の歯科医師は歯学博士号を持ち、アルバイトの矯正担当の先生は矯正認定医を取得しております。

それぞれ、得意分野があり、みんなで切磋琢磨して研鑽しておりますよ。

気になることがあれば、遠慮なく聞いていただけたら幸いです。