2019/06/11
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
金属アレルギーという言葉を聞いたことがありますか?
ある種の金属に対してアレルギー反応を起こし、皮膚や粘膜にアレルギー反応を起こします。
歯科で使用し、口の中にある詰め物や被せ物の中にも、アレルギー反応を起こしてしまう金属もあります。
お心当たりのある方は、金属に対してのアレルギー反応テストを行って確かめてみてもいいかもしれません。
長年の悩みから解放されるかもしれませんよ。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.O)
上記ブログについての院長の追加コメント
金属アレルギーを持つ方は、結構多いのではないかと思われます。
症状がそれほど強くなくても、頬粘膜に疑われる所見があったりすることもあります。
金属アレルギーの有無は、皮膚科や口腔外科で確定診断を受ける必要があるかと思いますが、口腔内の金属を外しただけで、ケロっと治ってしまうケースも見受けられますよ。
気になる方は、ご相談ください。
2019/06/10
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯の根っこの治療が終了し、被せ物を入れる際、どんな被せ物があるのか説明を受けたことはありますか?
特に詳しい説明を受けずに何となく銀歯を入れてませんか?
被せ物にはいくつか種類があり、それぞれメリットやデメリットがあります。
実は被せ物によっては二次虫歯のリスクが高かったり、アレルギーの心配があったりといった特徴があります。
しっかりと説明を受けた上で、納得のいくものを入れていただけたら、こちらも幸いですので、是非、ご相談させてください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
自由診療でのみできる治療というのは少なからず存在します。
より丈夫で審美的なものとなると、保険診療では素材的にも厳しいのが現実です。
もちろん選ぶのは患者さんですので、もし、よろしかったら説明をさせていただけたらと思います。
2019/05/10
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
虫歯の治療後、銀歯を入れるのが当たり前になっていませんか?
歯科医院で入れる詰め物や、被せ物には金属やプラスチック、陶材(セラミック)を使ったものなど様々です。
特に最近では、天然の歯と同じような白さを求めて自由診療でセラミックの被せ物を入れる方が増えてきています。
セラミックの利点としては、天然歯と同じようなキレイな仕上がりになるだけでなく、長い目で見た時も変色が少なく、汚れが付きにくく虫歯になりづらい、金属アレルギーが出ないなどがあり、当院でもお勧めのモノです。
種類も多く扱っておりますので、ご自身のニーズに合わせて後悔のないように選択してくださいね。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
自由診療は、保険診療では使用できないセラミックや金属を使用することができ、強度や審美性も非常にいいものであります。
保険内の金属は、二次虫歯を作りやすいという欠点がありますからね。。。
欠点としては、高額だということが言えますが。。。
それを、やるかやらないかはもちろん患者さんの意思にお任せいたしますが、後悔のないようにしていただけたらと思います。
一度、保険の被せ物をしてから、後でやり直すという選択をする人もいますが、被せ物や詰め物は、それを除去するのも削って取るしかないですからね。
削るということは、土台になっている根っこや神経にもダメージを与えますから。
是非、よく考えて決めてくださいね。
2019/05/08
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
「奥歯だし、見えないから金属でいいです。」と、虫歯治療後の最終的な詰め物、被せ物として保険内で入れられる金属色のモノを選ばれる方がいらっしゃいます。
歯には、そんなにお金をかけたくないと、考えている方は多いです。
ただ安易にそういう選び方で良いのでしょうか?
恐らく歯科に携わっている人は、単純に保険内で入れられる金属を選ばないでしょう。。。
詰め物・被せ物にはメリットデメリットがあります。
是非、型取りの際にスタッフの話を聞いてみてください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.O)
上記ブログについての院長の追加コメント
自由診療は、保険診療では使用できないセラミックや金属を使用することができ、強度や審美性も非常にいいものであります。
保険内の金属は、二次虫歯を作りやすいという欠点がありますからね。。。
欠点としては、高額だということが言えますが。。。
それを、やるかやらないかはもちろん患者さんの意思にお任せいたしますが、後悔のないようにしていただけたらと思います。
2019/03/27
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
最近、銀歯を白い歯に変えたいという方が増えています。
通常奥歯は、保険内の被せ物は金属のものになります。
いくら奥歯とはいえ、お口を開けて笑うと少し金属が見えてしまいますよね。
しかし、自由診療の被せ物ですとセラミックという白い材料を使用するため、とても自然でキレイなのでご自身の歯と馴染みます。
また、金属アレルギーの心配もありません。
自由診療の被せ物にもいくつか種類があります。
興味のある方は、スタッフまでお尋ねください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
保険診療内では、奥歯の被せ物やブリッジは金属で修復されることが多いです。
これは、保険診療のルールとしてできないことなのですね。。。
もし、自由診療で行わせてもらえるならばセラミックを使ったもので、治すことが可能ではあります。
その場合、審美的にも良いですし、天然歯にそっくりです。
もし、お口の中の銀歯が気になるようでしたら、ご相談ください。