2024/07/07
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
一つ目は詰め物や被せ物を歯と接着するセメントの劣化です。少しずつ唾液によって劣化してきてしまいます。
二つ目は詰め物の下で虫歯になっている場合です。金属も使っていると劣化してくるのでその隙間から虫歯になる可能性があります。
三つ目は噛み合わせが変わった、歯軋り食い縛りがあることです。経年により噛み合わせが変わったり、歯軋り食い縛りかると詰め物や被せ物に力が強くかかり外れやすくなります。
また外れてしまった場合は外れたままで放置すると虫歯が進行したり歯が欠けたりする可能性があるので早めに歯科医院を受診しましょう。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.S)
上記ブログについての院長の追加コメント
被せ物や詰め物が外れる原因は上記に挙げるものが多いですね。
特に、歯軋りなどの咬み合わせの力により被せ物が外れる場合は結構、短期間で外れてしまうことがあります。
いずれにしても、外れてしまったら早めに歯科医院に行きましょう。
2024/06/16
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯の神経の処置を終えて、詰め物で修復を終えることも日常の臨床ではよくあります。
でも、一つよく問題になるのが歯の神経を取った後は時間を経て色が変わってくるのですね。。。
その歯が、特に前歯だったりするとかなり気になります。
メンテナンスの際に、その旨を聞くために「この歯は色が余りようないように見えますが、気になりませんか?」と尋ねると「結構気になります。」という返答を聞きます。
先生から、その歯の説明を聞くと大方、歯の神経が死んでいる、もしくは神経を取られている歯だったりします。
当院でその歯のお悩みを解決するとしたら、ブリーチング(漂白)かセラミック冠を被せる処置になりますね。
この二つはどちらも保険診療ではできないものです。
ブリーチングとは、歯の見えないところに穴を少し開けて、薬剤(漂白剤)を置いておきます。
それを週1回交換し、だいたい4,5回すると色が天然歯の色と同じようになっていきます。
満足する色に戻ったら、あけた穴をプラスチック製剤で埋めて終わりです。
この方法は割と安価ですが、時間がかかります。
そして後戻りがあるため、2,3年するとまた同じようになってしまうということも見たことがあります。
セラミック冠を使用する場合は、歯を削って形を整え被せるという方法です。
これは、回数もそれほどかからないですね。
保険診療では使用できないセラミックを使用すれば後戻りの心配もほとんどないですからね。
でも、デメリットしては金額が高いです。
患者さんの考え方もあり、どの方法が一番いいとかは言えませんがそれぞれのメリット・デメリットを鑑みていただいて、よく話し合ってから決められたらいいなと思います。
(りんご歯科医院 歯科助手 K.S)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯の神経が無くなったもの、いわゆる失活歯は生活史と比べて色が経時的に変わっていくことがよく知られています。
その対処法として、上記の方法がよく使われるかと思いますね。
もし、歯の神経の処置後や、歯をぶつけた後で歯の色が変わっていることがあるのならば、ご相談いただけたらと思います。
2024/06/04
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
金属の被せ物を外して治療をする場合、その被せ物に切れ目を入れて外していきます。
削る際にお口の中で「キーン」「キュンキュン」と大きな音がしたり振動があります。
また削りかすも出るのでお口の中が粉っぽくなったり金属の味がしたりします。
とても不快感がありますが、その被せ物を外さなければ治療を進めることができません。
私たちも患者様にお声がけをさせていただきながら治療を進めていきますが、もし、それでも辛いようならおっしゃってください。
休憩を挟んだり笑気麻酔を使用して行うなどの工夫をさせていただきます。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 A.A)
上記ブログについての院長の追加コメント
金属の被せ物を取るのは結構大変で気を使いますね。
慎重にやらなければならないことが多いものです。
気を緩むと誤嚥される可能性もありますからね。
患者さんにとっても不快感があるかもしれませんが、必要な旨を聞いていただいてやらせてもらえたらと思います。
2024/05/14
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
銀歯が口臭の原因の1つになっている事があることを皆さんご存知ですか?
その理由として
銀歯と歯の間にはどうしても、目に見えないほどの隙間が存在します。そのためそこに歯垢(プラーク)が溜まりやすくなるためです。
長年使っていると銀歯は縁の所がめくり上がり、縁が合わなくなったり、錆びたり、すり減りで表面が凸凹し、余計に汚れがたまりやすく口臭の原因になります。
また、銀歯はセメントでつけられていますが、長年使用すると劣化して汚れが銀歯の中に入ったり、縁が合わなくなる事で汚れが中に入りやすい環境になります。そうすると中で虫歯が広がりやすく、銀歯をつけている方は知らぬ間に虫歯が広がってしまっている方が多く、これもまた口臭の原因になってしまいます。
銀歯は保険診療内なので選ぶ方も多いですが、長い目で見るとデメリットが多いです。
被せ物にも多くの種類があるので、ご自身の悩みにあったものはどれなのか、話だけでもスタッフに聞いてみて下さいね!
(りんご歯科医院 歯科衛生士 H.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
銀歯は保険適応であることが多いので、手軽な値段で行うことが可能ですね。
でも審美性や適合度を考えると、ちょっと疑問符が付きますね。
被せ物をするのならば、本当は自由診療になりますが、セラミックの方がいいのではないでしょうかね。
もちろん無理強いをするつもりはないので、後悔のないように選んでいただけたらと思います。
2024/04/09
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
被せ物をした後は再度虫歯にならないようにケアすることが大切です。
被せ物と歯茎の境目は汚れが溜まりやすく、そこから虫歯になりやすいです。
被せ物の中で虫歯になると、痛みが出てくるまでなかなか自分では気づけません。
神経を取っている場合は、痛みも感じないので、歯の根に炎症が起こって腫れや痛みが出るまでは気づくことができず、気づいた時にはかなり悪化している可能性があります。
ですので、歯磨きの際は歯と歯茎の境目を意識して磨いてみてください。
りんご歯科医院 歯科衛生士 M.S
上記ブログについての院長の追加コメント
本当は銀歯で被せ物を入れるのはあまり推奨したくはありませんね。
見栄えが良くないのも理由の一つではありますが、保険診療で使用する銀歯はあまり歯質に良いものとは言いにくいですね。
歯質とのなじみが良くないため二次虫歯を起こしやすいというのはよく知られています。
できれば、セラミックの方がいいかとは思いますが、自由診療になってしまい、なかなか高額なため踏み込めないという意見も多く聞かれますね。。。
いずれにしても、被せ物を被せた後は二次虫歯にならないように定期健診にはしっかり罹っていただいて予防していきましょうね。