新潟市 虫歯

スタッフブログ

新潟市の歯医者・歯科・入れ歯・スポーツマウスガードなら「りんご歯科医院」

POICウオーターとオーラループ4+でホームケアしませんか?

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新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

 当院では、治療に使用する水を殺菌水にするエピオス エコシステムが導入されました。

それに伴い、より安心安全に治療を受けていただくため、治療前にポイックウオーターでうがいをしていただき口腔内を消毒してから治療に入らせていただく事になりました。

内科などで注射や点滴をする前に消毒をするのと同じように、歯の治療を行う前も口腔内を清潔にすることにより、感染のリスクを減らすことができます。

このタイミングで患者さんの中にもポイック(POIC)ウオーターでのホームケアを始める方が増えてきています。

今、当院ではポイックウオーターと、ポイックウオーターの効果を最大限に活かしてくれる歯磨き粉であるオーラループ4+をセットでセール価格にて販売しております。

6月末までの期間限定です。

お求めやすい価格となっている今、ポイックウオーター、オーラループ4+でのホームケアを始めてみませんか?

味は悪いですが、スタッフ一同自身を持ってお薦めしています。

          
           (りんご歯科医院 歯科衛生士 R.M)

上記ブログについての院長の追加コメント

 歯ブラシ一本で、満足いくブラッシングというのは正直難しいとされています。

僕らは、その部位を歯ブラシ一本で、全て磨くことはできないということを知っているので、補助用具を使うようにしていますよ。

それはデンタルフロスや歯間ブラシ、ワンタフトブラシといわれるものですね。

1日1回はやってますね。

これを併用することによって、かなり磨けるかと思います。

でも、それでも磨けない部位は存在します。

例えば、深い歯周ポケット内などは、ブラシの毛先が届きようがないですからね。

そのような人には、洗口液でモグモグうがいをすることも勧めています。

その洗口液で最適なのが、当院で導入しているPOICウオーターというものです。

これはタンパク分解型除菌水と言われるもので、その除菌力はすごいです。

高純粋塩と精製水で特別な機械で電気分解され、次亜塩素酸イオン水でph値が9.0に設定されています。

これを口腔内に入れることにより、次亜塩素酸イオンから中和して次亜塩素酸に変わり、殺菌水となるのですね。

次亜塩素酸というと薬品のイメージを持つ人が多いですが、このPOICウオーターは薬品配合はされず副作用もありません。

そもそも次亜塩素酸は血液中の好中球に含まれる成分です。

これが細菌と戦うために必要な成分なのです。

僕は、このPOICウオーターの除菌力に感動しました。

そのため、僕はPOIC研究会発行のホームケアアドバイザーの資格を取得しました。

このPOICウオーターを使用するようになって、明らかに歯周病に悩む人には効いていますし、歯間部分から虫歯をしょっちゅう作ってくる方にも確実に効果を感じています。

プールの水でうがいしているような味と臭いがするのが、少々難点ですが、これも口の中の細菌に反応することによって、臭いを強く感じるので、継続使用していくうちに口の中がきれいになるためほとんど感じなくなりますよ。

本当に良いものなので、さらに薦めていって患者さんの口の健康を守るために予防に励んでもらえたらと思っています。

※当院では、このPOICウオーターとオーラループ4+を扱っております。もし、ご希望であれば院長、スタッフから説明を聞いていただき、治療の一環として使用していただくための同意書にサインをいただいて有料でお渡しすることが可能です。

歯ブラシの交換時期は決めてますか?

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新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

 皆さんは、歯ブラシはどれくらいの頻度で交換していますか?

特に期間など気にせずに、なんとなくで交換している方も多いのではないでしょうか?

歯ブラシは約1ヶ月に1回を目安に交換しましょう。

また、毛先が開いてしまった歯ブラシはプラークの除去率が下がるため、プラークを効率よく除去することができません。

定期的に歯ブラシを交換し、お口の中をキレイに保ちましょうね。


            
            (りんご歯科医院 歯科衛生士 R.M)

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 使い込んだ歯ブラシで、毛先が開いてしまったものは、新品と比べて汚れを落とす力が大幅に下がってしまうため、歯の隙間や奥歯に届きにくく、虫歯や歯周病の原因となるプラークが残ってしまう可能性が考えられます。

また、毛先の弾力が落ちてしまうことで歯や歯茎を傷めてしまうなど、適切な歯磨きにならない場合があります。

力を入れてゴシゴシ磨いてしまうと、歯ブラシの毛に余分な圧力がかかり、広がりやすくなります。

特に毛先が軟らかい歯ブラシで力いっぱい磨いていると、割と早期にその傾向が見られます。

そのため、歯ブラシの交換目安は1ヶ月程度なので、すぐに毛先が広がってしまう人は力の入れすぎに注意しましょうね。

歯や歯茎を傷つけないためにも、丁寧にやさしく磨くことを心がけましょう。

歯ブラシの選び方と使用後の洗浄については、歯ブラシは硬すぎると歯茎を傷つける可能性がありますし、柔らかすぎても汚れが落としにくくなります。

口の小さい人は奥歯に届きやすい小さめのヘッドなど、ブラシは自分に合ったものを選びましょう。

また、使用後の歯ブラシは取り除いた食べかすや歯石、歯磨き粉などが残っていますので、できるだけ細菌の繁殖を抑えて歯ブラシを長持ちさせるためにも、水で丁寧に洗い流して風通しの良い場所で乾燥させるのがいいですね。

1ヶ月に1回は新しい歯ブラシに交換して、口の中をいつも清潔にしておきたいですね。

歯科矯正している方、ブラッシング時間を短縮しませんか?

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新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

 歯科矯正を行っている方は矯正器具の周り、歯と歯の間など歯ブラシ一本だけではしっかりとした歯磨きは難しいです。

それを解っていても、歯ブラシ+補助器具を毎日使うのは時間的にも難しく面倒だという方も多いと思います。

そこで時間を短縮できて、かつ、しっかり汚れが取り除けるPOICウオーターを使用して歯ブラシをかけるだけで細菌が作るバリア膜(バイオフィルム)を破壊し、内部にいる細菌を殺菌・消毒してくれるので矯正をしている方も虫歯ができにくくなるので、とてもお勧めです。

POICウオーターの詳しい効果や使い方などは、当院スタッフがお話しさせていただきます。
           
            (りんご歯科医院 歯科衛生士 M.H)

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 当院ではPOIC研究会が発行するPOICウオーターを用いて患者さんにブラッシング指導を行ったりしています。

POICウオーターは正式名称をタンパク分解型除菌水といい、細菌の塊が自らを守るために作るバリア膜(バイオフィルム)壊して、内部に潜んでいる細菌をやっつけてくれます(全ての細菌を叩くというモノではないです。)。

このPOICウオーターの凄いところは、今まで洗口液ではできなかったこのバイオフィルムの除去なのですね。

これだったら、歯周ポケット内部や歯間部、そして矯正装置周りの汚れにも液体なのでしっかりと作用してくれます。

もちろんこれを使って、うがいだけで良いというモノではないです。

あくまで汚れを浮かして、歯ブラシでこすり取る必要はあるわけです。

でも、かなり短時間で効率の良いブラッシングが可能になるため、ご興味のある方は是非、当院のスタッフにお聞き下さい。

※POICウオーターは有料となりますが、お渡しすることは可能です。説明を聞いていただき、ご本人のサインをいただいてからのお渡しとなります。

フッ素入り歯磨き剤の使用をお勧めいたします。

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新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

 皆さんはフッ素入りの歯磨き剤をお使いでしょうか?

今、市販されている歯磨き剤の約9割がフッ素入りです。

フッ素入りの歯磨き剤の効果を十分に発揮させるためには正しい使用法が大切になってくるのでいくつかポイントを紹介します。

1.磨く前に歯磨き剤を歯面全体に広げる

2.歯磨き剤の泡立ちを保つように磨く

3.歯磨き剤を吐き出した後、10~15ミリリットル(大さじ一杯くらい)の水を口に含み5秒程度軽くぶくぶくうがいをする。

4.洗口は1回のみとする。

その後、1~2時間程度は飲食しないことが望ましいとされています。

このポイントを守っていただくと、口腔内のフッ素濃度を高く保つ事ができ、虫歯予防に効果的です。

是非、フッ素入りの歯磨き剤を使う際はこのようにして使ってみて下さい。

            (りんご歯科医院 歯科衛生士 R.M)

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 フッ素は、むし歯予防に関する様々な働きをしてくれます。フッ素配合ハミガキ剤を継続的に使用して、むし歯を予防しましょう。

フッ素は、歯磨きで落としきれなかった歯垢(プラーク)が作るむし歯の原因菌の働きを弱め、歯垢(プラーク)が作る酸の量を抑えます。

また、歯から溶け出したカルシウムやリンの再石灰化を促進させます。

そして、歯の表面を酸にとけにくい性質に修復します。

特に乳歯や生えたての歯は軟らかく虫歯菌に感染するリスクが高いので、フッ素含有の歯磨き剤を使い、歯質強化に努めましょうね。

そして、定期健診に行って、その人に合った歯ブラシ方法を歯科衛生士に聞いて、お家でしっかり実践することが大切です。

歯茎が下がらないように気をつけましょう。

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新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

 鏡を見たときなど、前より歯が長くなった、歯茎が痩せたと感じることはないですか?

これは歯茎が下がってしまったことが原因であり、また、下がった歯茎を元に戻すのは難しいです。

歯茎が下がることの原因は、1.老化 2.歯周病 3.歯磨き圧によるもの 4.咬み合わせなどが考えられます。

自分で考えられる予防法として、1の老化はなかなか困難ですが、2.3に関しては日常のブラッシングである程度、コントロールできますし、4の咬み合わせについては、マウスピースを作って咬む力のコントロールをすることも可能です。

あれ、私の歯茎は。。。と感じたら是非、ご相談下さい。

            (りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.O)

上記ブログについての院長の追加コメント

歯茎が下がると、口の中に以下のようなトラブルが起こります。

知覚過敏になり冷たい食べ物や飲み物がしみる、歯と歯の間に隙間ができ食べ物が挟まる、露出した歯の根元が虫歯になる等です。

歯茎が下がると、食べ物がしみたり、歯と歯の間に食物が挟まりやすいなど生活する上での不便もありますし、歯の根元には歯を守ってくれるエナメル質が無いため、虫歯になりやすいのも問題です。

歯の根元の虫歯は治療が難しく、虫歯が酷くなると歯が割れたり、折れることも考えられるので注意が必要です。

口の中のトラブルがストレスや胃の不調などを引き起こすこともあります。

口の中にトラブルが起こると、それがストレスに繋がることもあります。

また、食べ物を上手く咬めないことから、消化が悪くなって胃の不調が起こることもあります。

歯茎のトラブルが、体の不調まで引き起こす可能性があるのですね。

また、下がってしまった歯茎を元に戻すことはかなり難しいです。

できるだけ、予防に努めていき、それ以上下がらないように注意していきましょう。

気になる方は、歯科医院でご相談して下さいね。