2018/09/19
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
いつまでもキレイな歯を保つためには家でのケアが大切です。
皆さんは、毎日、磨いているかと思います。
でも、毎日同じ磨き方になっていませんか?
基本的な歯の磨き方はありますが、それだけではキレイになっていないことも。。。
一人一人、歯の大きさ、形、並びなど違います。
その歯、1本1本をキレイにすることで、今より良い状態にすることができると思います。
自分の歯がどうなっているのかを気にしてみていただき、その方に合ったブラッシング方法を歯科医院で聞いていただけたら良いかと思います。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
皆さんは「毎日歯磨きしていれば、虫歯や歯周病を防げる」と思っていませんか?
でも、全ての人が歯磨きだけで虫歯や歯周病を予防できるわけではありません。
口の中の状態は、その人によって違うので、セルフで行うブラッシングだけでは不十分です。
口の中の細菌数や種類、唾液の量、唾液の質、歯の生え方、歯自体の抵抗力、年齢、ブラッシングの仕方などなど。。。
虫歯や歯周病の発生には、多くの要素が関係していますから、そのリスクや原因は、患者さん一人一人によって違います。
歯磨きは、口の中の健康維持に不可欠だということに変わりはありませんが、確実な予防には、自分の病気リスクに合った歯科医院でのメンテナンスを併せて行うことが必要です。
全ての人が同じ方法で、効果的な予防はできないのは理解していただきたいです。
2018/09/18
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
当院では、デンタルチェアに座ったら、まずはPOICウオーターでうがいをしてもらっています。
以前は初診時のみ、うがいをしていただきましたが、今は治療やメンテナンスに入る前に全ての患者さんにしてもらっています。
POICウオーターは、タンパク分解型除菌水と言われています。
原料は超純水と超純粋塩を専用の機械で電解質分解して作られる次亜塩素酸イオン水です。
pHは9.0付近でアルカリ性ですが、口腔内に15~20秒ほど含むと、口腔内のアミノ基と結びつくため、酸性化します。
酸性化することにより次亜塩素酸イオン水から次亜塩素酸水に変化します(ちょっと言い方が似ていて、ややこしいですね。。。)。
この次亜塩素酸イオン水でpHアルカリ性の時に、細菌が自分を守るために張るバリア(バイオフィルム)を崩し、酸性化(次亜塩素酸水)することで除菌水になっていきます。
除菌水になった時のpH6.0程で弱酸性です。
つまり、細菌が作るバリア膜(バイオフィルム)を壊し、中に存在する細菌を叩くという理にかなった除菌水なのですね。。。
この作用を利用して、ブラッシングをすることによってものすごく歯磨き効果も上がりますし、歯周病で歯周ポケットが深い人や、歯並びの問題でブラシが届きにくくて虫歯ができやすい人にはすごく効果があります。
また、口臭でお悩みの方には、すごく効果があります。
是非、この効果を感じていただき、日常のホームケアにもお役立ていただけたら幸いです。
(りんご歯科医院 歯科助手 K.S)
上記ブログについての院長の追加コメント
僕は、この効果に魅せられて、POIC研究会認定のホームケアアドバイザーの資格を取得しました。
実はこのPOICウオーター以外にも世間には、次亜塩素酸水と言われるモノはあります。
でも、それは薬品を混ぜて作られたモノで副作用の懸念がありますし、このように考えられて、pHや濃度は調整されていないのが現実です。
確かに、口に含んだときの味はものすごく悪く、「プールの臭いがする。」と患者さんから、よく言われます。
でも、それはPOICウオーターが汚れを分解して出る臭いで、「クロラミン臭」というモノなのです。
つまり、POICウオーターが汚れに反応して出る臭いで、口腔内がキレイになることにより感じなくなるものなのです。
これを継続使用することにより、口腔内がキレイになると全くそのようなことは無くなりますよ。
このPOICウオーターで歯を磨いた後は、舌で歯の表面を触ると歯がつるつるしていて気持ちいいです。
是非、皆さんにもこのPOICウオーターを知っていただけたらなと思います。
また、当院ではこのPOICウオーターでうがいをしてもらい、(ブラッシングを併用するとさらに効果的ですが、当院では治療前のうがいのみになります。)口腔内の細菌をある程度リセットしてもらった後、エピオス社のエコシステムにより、殺菌水を使用しての治療となります。
このエピオス社のエコシステムは細菌のいない滅菌水ではなく、細菌が存在しないのは当然で、口腔内の細菌を叩く殺菌水が出ます。
週刊誌などで、このデンタルユニットから出る水が最近は問題視されています。
当院では、この問題は100パーセント解決したと自信を持って言えます。
当院のデンタルユニット全台はエコシステムを介しての水になっています(そのセントラルは、待合室に置いてあります。)。
是非、皆さんこのPOICウオーターとエピオス社のエコシステムを知っていただき、当院での治療を安心して受けていただけたらと思います。
※POICウオーターは、有料となりますがお渡しすることは可能です。日々のブラッシングに使用していただけたらと思います。ご興味のある方は詳しい説明を、歯科医師、歯科衛生士がいたしますので、ご相談ください。
2018/09/15
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯の痛みを我慢していませんか?
中には「歯に違和感を感じていたけど、なかなか歯医者に行けない。」と、患者さんでもそう仰る方はいらっしゃいます。
「そのまま放っておいたら痛くなった。。。」、これは、実に危ないサインです。
歯が虫歯になっていた場合、何もしないで治ることはありません。
虫歯が進行しすぎて、歯の神経が死んでしまい、痛みがなくなるケースはあります。
でも、それだと歯の根っこに膿を作ってしまい、それが急性化した場合は激痛が襲います。
そのようなケースの場合は、歯を抜かなければならないこともしばしばありますからね。。。
「ちょっと気になる所がある。。。」と思い当たることがありましたあr、早めにご連絡下さいね。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 C.K)
上記ブログについての院長の追加コメント
虫歯とは、歯が溶けてしまう病気です。
口のなかにいる虫歯の原因菌が、食べカスをエサにして歯垢(プラーク)をつくり出し、そこから出る酸が私たちの歯を溶かしていきます。
本当に初期のかかり始めの虫歯はブラッシングによって治癒することがありますが、ある程度進行してしまったら後は悪化していくだけです。
そうなると、自然に治ることはありません。
そうはいっても、なかなか歯医者さんに行くのは怖いみたいですね。
何をされるのか解らないとか、ドリルで削られるという不安が先に立ってしまい、足が向かないというのも解らないわけではありません。
でも、風邪のように薬や休養で治ることはない病気です。
それを放っておいて、抜歯になったケースを今までどれだけ見てきたことか。。。
もし、痛みを感じているのならば、勇気を出して歯科医院に行きましょう。
後で悔やんでも遅いですからね。。。
2018/09/01
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
市販の歯磨き剤のフッ素上限濃度が1000ppmから1500ppmに改定されました。
この改定によって、市販の「クリニカ」や、歯科医院で売っている「チャックアップ」等は1450ppmのフッ素濃度の歯磨き剤を販売することが可能です。
このことによって、以前のものと比べると1450ppmのフッ素濃度の歯磨き剤を使用している人は虫歯抑制率が20%も高くなったという研究結果が出ています。
虫歯を削って詰めるという治療は不快感や痛みも伴い、お金もかかります。
そうなる前に歯磨き剤を変えるだけでも、虫歯予防に良いのなら、やってみませんか?
フッ素濃度はパッケージ表に書かれていることが多いので、是非、注意して見てみて下さいね。
(りんご歯科医院 歯科衛生士)
上記ブログについての院長の追加コメント
フッ素の虫歯予防における効果は一般的によく知られていますね。
歯は食べ物を食べたり、口腔内の細菌などにさらされたりすることで、カルシウムやリンなどが溶け出してしまいます。
放っておけば虫歯菌に侵されて虫歯になったりしてしまうわけですね。
歯からカルシウムやリンが溶け出す機序は、口の中に残った食物残渣を虫歯菌が食べて代謝する事で老廃物として酸を出します。
それが歯に付着することでCaやリンが溶け出し、「脱灰」する事になります。
フッ素は、その溶け出したカルシウムやリンを歯に再び吸収する作用「再石灰化」を促進して、健康な歯へと導いてくれる役割を果たすものです。
つまり、再石灰化とは歯を守るための非常に大切なメカニズムで、この「脱灰」と「再石灰化」の均衡が壊れると、虫歯になりやすくなってしまいます。
そこで、積極的にフッ素を用いて再石灰化を促進する事によって歯の表面が強化され、脱灰しにくくなることがわかっています。
それだけフッ素が促進する再石灰化のパワーは絶大なのです。
またフッ素は、表面を酸に溶けにくい状態に修復してくれ、虫歯菌から歯を守ってくれます。
歯の表面が酸などで溶けてしまうと、虫歯菌などの細菌が侵食しやすくなります。
しかし、フッ素でガードして強い歯を作ることで、細菌に負けないように守ってくれるのです。
そのため、フッ素含有の歯磨き剤を使用することをお薦めいたします。
2018/08/31
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
よく嚙むことで唾液の分泌が促進されるということは、耳にされたことがあると思います。
この唾液にはどのような働きがあると思いますか?
1.食べ物を飲みやすくする。
2.味を感じやすくする。
3.汚れを洗い流し、清潔に保つ。
4.食べ物を消化しやすくする。
5.pHを保ち、虫歯になりにくくする。
6.細菌の発生、活動、増殖の抑制。
7.歯の石灰化の促進。
こんなにもの働きがあり、口の中はもちろん全身の健康に影響します。
唾液の量が減少しないようによく嚙んで食べましょう。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.O)
上記ブログについての院長の追加コメント
唾液には様々な作用があります。
上記に記したことがそうですね。
その中に清浄作用があります。
歯の表面は常に唾液で覆われており、唾液が歯の表面のエナメル質に触れている限りは虫歯にはならないのです。
では、「唾液もしっかり出ているのに、なぜ私は虫歯になったの?」という疑問がわく人も多いですよね。
実は、それには理由があるのです。
それは虫歯菌が口の中にいると、砂糖という「エサ」を得て、唾液をさえぎる膜のようなものを歯の表面に作ってしまいます。
これを「バイオフィルム(プラークと同義語)」といいます。
このバイオフィルムができてしまうと、歯のエナメル質が唾液に触れることができなくなり、清浄作用が効かなくなります。
虫歯菌は、このバイオフィルムの中で食べ物などから糖分を吸収して、自分が生きていくためのエネルギーを作り出します。
糖は最終的に乳酸や酢酸、エタノールにまで分解されて外に放出されます。ところが、バイオフィルムが育ってしまうと、できた酸は外に放出されずにバイオフィルムの中に残ります。
そして歯のエナメル質を溶かし始めるのです。
これが虫歯となっていくわけですね。
この状態がエナメル質を越えて象牙質にまで進行し、歯髄と言われる神経に近い位置にまで及ぶと猛烈な痛みが出てくると言うわけです。
このバイオフィルムは器械的に破壊するのが効果的です。
そのためには歯ブラシによる正しい歯磨きはもちろん、定期的なプロフェッショナルケアをしっかり行いましょうね。