2022/01/12
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
キシリトールとは、糖アルコールと呼ばれるものの1つで、砂糖と同じくらいの甘みがあります。
キシリトールは溶ける時に熱を奪うので、口に含むとスーッと冷たい感覚があります。
そのため、キシリトールを使ったお菓子にはミント味が多くあるのです。
キシリトールはむし歯の原因になりません。
また、キシリトールは甘味が強いので唾液が出やすくなります。
キシリトールは酸を作らないこと、そして唾液の分泌を刺激して酸を中和することが、キシリトールがむし歯の原因にならない理由です。
キシリトールで虫歯予防をしましょう。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.Y)
上記ブログについての院長の追加コメント
キシリトールの虫歯における予防効果はよく知られていますね。
是非、虫歯予防のために活用してもらえたらと思います。
2022/01/07
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
生まれたばかりの赤ちゃんのお口には虫歯菌がいません。ではなぜ子供は虫歯になるのでしょうか?
それは、虫歯菌がお母さんなどの身近な大人からうつってしまう(母子感染)からです。
コップやお箸など食器の共有や、大人が噛んだものを与えたりすることで虫歯菌がうつってしまいます。
つまり母子感染を避けるには、食器を共有しないよう注意するほか、大人のお口から虫歯菌を減らしておくことが大切です。
大人の方は、ご自身のためはもちろん、大切なお子さんのために、虫歯があったらきちんと歯科治療を受け、日頃からメインテナンスに努めましょう。
また、子供の頃から予防意識をしっかり持つことが、一生のお口の健康につながります。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.T)
上記ブログについての院長の追加コメント
赤ちゃんのお口の中は最初は無菌状態なのですが、お母さんの口から感染することが解っています。
ですから、昔はお母さんが一度口に含んで軟らかくしてから食べさせることは、今ではお勧めできないですね。
世知辛い気もしますが、そのようなことから感染してしまう事が多いようです。
是非、大人の方からその旨を理解し、感染予防に気を付けていただけたらと思います。
2021/12/31
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
一般的に、お口の中は正常の状態で中性に近い酸性度を示しています。
そして食事を摂取すると、お口の中の酸性度はどんどん上がります。
phが5.5以下の酸性になると、歯が溶け始めます。
これを、歯の脱灰と呼びます。
特に砂糖を含む食べ物を食べると、お口の中の細菌が砂糖を分解して強力な酸性の毒を出します。
また、炭酸やジュースも酸性度が高く、長期に触れると歯を溶かします。
ですので、食事をすると歯の表面がどんどん溶けていくのです。
しかし、実際には日々の食事では歯は溶けず、きれいなままです。
これは、歯磨きをするからではなく、唾液の中のある作用のおかげです。
それが唾液の緩衝能というものです。
緩衝能とは、酸性になったお口の中を中性に戻す力です。
虫歯予防にはphコントロールが大切です。
緩衝能の強さは人によって違います。
当院の唾液検査で調べることができるので、興味がある方はぜひ。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
食事を摂ると、口の中は一時的に酸性になります。
常に何かを食べている人は、その酸性の状態が続きます。
そうなると歯は脱灰し続けてしまい、そこに細菌感染が生じると虫歯になってしまいます。
是非、食事の時間はしっかり摂って、間食を控えることをお勧めします。
そして、唾液緩衝能を知って、自分の虫歯リスクを知って、予防に励んでもらえたらと思いますよ。
唾液緩衝能は当院で使用している唾液検査キットSMTで調べることができます。
ご興味がある方は言っていただけたらと思います。
☆令和3年12月28日(火)午後の部~令和4年1月3日(火)まで当院は冬期休暇となります。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承願います。
2021/12/28
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯には基本的な形があります。
もちろん、細かい部分は一人一人少しづつ違いますが、大まかな形は歯種ごとでほとんど同じです。
しかし、形態異常といって、他の人と比べて1本又は数本の歯の形が他の歯と明らかに違うことがあります。
歯の形態異常があるからといって、歯を抜かなければならない訳ではありませんが注意が必要な場合はあります。
例えば上の前歯の裏側に盲孔という穴がある場合、そこに汚れが溜まって虫歯になりやすくなってしまいます。
このように虫歯や歯周病のリスクが高まることがあるので、歯科医院で穴を埋めるなどの処置をしていただけるとリスクを避けることができます。
ご自身で見つけるのはなかなか大変だと思うので、かかりつけの歯科医院で相談してみてくださいね。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 A.A)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯の形態異常はいくつかありますね。
隣接する歯同士がくっついてしまう癒着歯などもそうですね。
いろいろなものがあります。
そんなに珍しくないですが、形態的に虫歯や歯周病になりやすいものもあります。
気になる方は歯科医院で診てもらうと良いですよ。
☆令和3年12月28日(火)午後の部~令和4年1月3日(火)まで当院は冬期休暇となります。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承願います。
2021/12/21
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
虫歯を放置したままにすると…
・心筋梗塞
・脳梗塞
・動脈硬化
・骨髄炎
などの病気を引き起こす可能性があります。
なぜ関係するかというと、歯の周りには血が流れています。その血管に虫歯菌が入り全身へ流れてしまうからです。
なので、虫歯は放置はせず早期に治療しましょう。もししばらく歯医者に行ってない方は定期検診へ行ってみてください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.Y)
上記ブログについての院長の追加コメント
虫歯が深くなって歯の神経がやられてしまうと、根尖部に膿の袋を作ってしまう事が往々にあります。
そうなると、血流にばい菌が乗って全身を駆け巡るようになり、例えば心臓に停留すると心内膜炎や心筋梗塞を起こす可能性があるとのことですね。
ですから、そういった可能性もあることを踏まえてしっかり処置をしなければならないです。
そのため、虫歯は小さいうちに処置を施し、重篤にならないようにしましょう。