2020/08/26
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
お口の中の状況は自覚症状が乏しいためにあまり大きく問題はないだろうと思うことが多いかと思います。
お口の中ではあまり痛みが出ないままに病状が進行していることはよくあります。定期健診でお越しいただいている方は、虫歯が小さいうちに見つけたりもできますが、何年もたっていらっしゃられると、虫歯が進行していて神経の治療や、抜かなければならない場合も少なくありません。
治療がひと段落ついた後も定期健診に通うというのは重要なことです。
自分の歯でずーっと過ごしていくためにも、症状がないうちからお口の中を見てもらうようにしましょう。
(りんご歯科医院 歯科医師 A.S)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯の痛みは、いざ起こすとかなり辛いものです。
僕自身、虫歯ができやすく結構、父親に怒られながら治療した記憶があります。
でも放っておいても自然治癒は見込めません。
早目に診てもらうようにしましょうね。
2020/08/25
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
最近暑い日が続き、冷たい飲み物やアイスを口にする機会が多くあるかと思います。
そんなとき多く見られるのが、知覚過敏です。
虫歯ではないが、冷たいものを口にすると歯がしみる、、、そんなことはありませんか?
そんな方にオススメなのが、当院で取り扱っている歯磨剤”メルサージュヒスケア”です!
この歯磨剤の特徴は、知覚過敏を防ぐのに有効な薬用成分である硝酸カリウム、乳酸アルミニウムをダブルで配合している点です。
またフッ素濃度も1450ppmと高濃度です。
味もグレープフルーツ味でとても美味しいですよ。
味見も可能ですので、気になる方はぜひお声がけくださいね。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
当院で取り扱っている歯磨剤で「ヒスケア」あります。
市販はされていないのですが、フッ素が高濃度で入っており、知覚過敏にも聞きます。
虫歯予防にも最適ですし、味も凄くいいです。
気になる方は、ご相談くださいね。
2020/08/24
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
最近、冷たいものを口にすることが多くなり、しみることはないですか?
当院で知覚過敏にオススメしているのが『ヒスケア』です。
この歯磨き剤は
○ 神経の興奮を鎮め、痛みの伝達を抑制
○ 痛みの伝達経路を封鎖
ダブルの薬用成分が入っていて、使用を継続することで効果がわかります。
冷たいものでしみる方はぜひ一度、使ってみてください。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 m.m)
上記ブログについての院長の追加コメント
この時期は冷たいものを飲むことが多いせいか、歯がしみて困るという話をよく聞きます。
虫歯のこともありますが、一見何でもない歯でもそういうことがありますね。
そのような場合は、恐らく知覚過敏だと思います。
気になる方は、上記に示した歯磨き粉を使ってみるのも良いかと思います。
当院で扱っていますので、気になる方はご相談ください。
2020/08/21
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
水分補給足りていますか?
マスクをしているとなかなか水分補給をし忘れがちになってしまいますが、水分補給を忘れてしまうと脱水症状になることはもちろん、口腔内が乾燥して唾液や、水分補給による清掃作用がなくなり、虫歯になりやすい環境を作ってしまいます。
もちろん歯に優しいのは水や、お茶なので、スポーツ飲料などを飲んだ際にはうがいや歯磨きをして虫歯予防に心がけて下さいね!
(りんご歯科医院 歯科衛生士 H.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
8月になって本当に暑くなりましたね。
この季節になると、毎年、熱中症で体調を壊される方が出ますよね。
皆さんも水分補給は忘れずに、しましょうね。
その際にはスポーツ飲料やお茶が良いかとは思いますが、あまり飲みすぎると虫歯になりやすいものですので、歯磨きやうがいも忘れずにしましょうね。
2020/08/19
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
虫歯は、早めに治療して、しっかり予防することが大切です。
虫歯は、細菌が糖を利用して、酸によって歯が溶かされる病気です。
できてしまった虫歯は確実に取り除かなければ自然に治癒することは出来ません。
進行していればいるほど、治療の時間も長くなります。
長引かないためにも、定期的に健診を受けて全ての歯が健康かチェックしてもらいましょうね。
(りんご歯科医院 歯科助手 R.I)
上記ブログにつての院長の追加コメント
虫歯は酸に溶かされた歯質が、穴として存在している以上は、自然治癒は見込めません。
そうなると、虫歯菌に侵された部分をしっかり取り除き、人工材料で補填していく必要があります。
しかしながら、人工材料も完璧なものは存在しておらず、また再発を起こしやすいのも事実です。
そうであるならば、その後のセルフでの歯磨きも大切ですが、定期健診に継続的にかかられて虫歯予防をしていく必要があると思います。