2020/02/06
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
お口の中がネバネバする、口臭がする、歯がざらつく、虫歯の予防がしたい、歯茎がしょっちゅう腫れたり、出血するなどのお悩みをお持ちの方にはPOIC(ポイック)ウオーターによるホームケアをお勧めしています。
POICウオーターはプラークなどのタンパク汚れを分解し、虫歯菌や歯周病菌を除菌するという働きを持っています。
POICウオーターをお口に含み、ブラッシングをしていただくと歯がつるつるしてとてもサッパリします。
また、こちらは薬品を使用しておりませんので、どなたにも安心してご使用していただけます。
ご興味のある方は、スタッフまでお声掛けください。
(りんご歯科医院 歯科助手 Y.H)
上記ブログについての院長の追加コメント
当院で使用しているPOICウオーターは非常に除菌力に優れ、アレルギーなどの心配も無いものです。
また、ノロウイルスやインフルエンザ感染予防にも非常に効果があることが認められています。
これはPOIC研究会で発行され、その安全性や除菌力は実証されています。
当院では治療前にこのPOICウオーターで、患者さんのお口の中を除菌していただきます。
そのため、口臭予防にも最適です。
このPOICウオーターはホームケア用としても、非常に有効です。
当院のスタッフは僕を含めて、全員が使用していて、その効果をみんなが実感しています。
このPOICウオーターは有料となりますが、こちらの説明をしっかり聞いていただき、使い方のご理解を得られた方にのみお渡しすることができます。
もし、ご興味のある方は、ご相談いただけたら幸いです。
2020/02/05
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
虫歯は口の中にある細菌が糖質をエサにして酸を作り、歯質を溶かすことでできます。
最近の塊であるプラークが除去できずにいると、虫歯になってしまいます。
そして大人の虫歯には加齢や歯周病などにより歯茎が下がり軟らかい象牙質が虫歯になったり、詰め物や被せ物も隙間に入り込み、虫歯になっていることも。。。
治療した歯の中に虫歯ができてしまうと、見つけることは難しくなります。
毎日のケアでプラークを少しでも減らして虫歯予防をしましょう。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
虫歯の原因はプラークの中にある細菌が原因です。
そのため、日常のブラッシングで細菌の数を減らす作業が必要です。
しかしながら、詰め物や被せ物の適合が悪く、その中に虫歯の菌が入り込み増殖すると症状が出るまで分からないことが多くありますね。
詰め物や被せ物が多くある方というのは、それだけ虫歯になりやすいというリスクはあるわけですから、できるだけブラッシングは丁寧にやっていただき、少しでも違和感や痛み等があれば歯科医院で診てもらったほうが良いと思いますよ。
2020/02/04
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
虫歯や歯周病の原因となるプラークは、食事をとるたびにお口の中で、その数は増大していきます。
また、寝ている時は唾液の分泌量が著しく低下し、プラークが活性化します。
一日三食取られるならば、その食後に、歯を磨く習慣を身に着けていただけたらと思います。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.I)
上記ブログについての院長の追加コメント
毎日のブラッシングは虫歯予防や歯周病予防のためには必要不可欠です。
これが上手くいかないと、何をやってもうまくいかないですね。
虫歯や歯周病の菌は、夜、唾液の分泌量が下がったところで活性化すると言われています。
そうであるならば、特に寝る前の歯磨きは重要ですね。
2020/01/30
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
皆さんは、どのようなものが虫歯だと思いますか?
少しでも変色していたら、虫歯からのサインかもしれません。
デンタルフロスの引っかかりや変色、そういったことに敏感になるだけで、大きくなる虫歯を防げるかもしれません。
歯を削る部分をできるだけ少なくすること、これは自分の歯を残すことに重要な要素です。
(りんご歯科医院 歯科助手 R.I)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯の色だけで虫歯かどうかを判定することはありませんが、その可能性は否定できないことが多いです。
単なる着色であれば、歯のクリーニングでキレイになることも多いです。
一般的に、よほど大きな虫歯でない限りは自分で判断がつかないと思いますので、気になる方は歯科医院でご相談されることをお勧めいたします。
2020/01/28
新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
虫歯の予防にはブラッシングでお口の中を清掃(プラークコントロール)して、虫歯を取り除くことが重要です。
また、虫歯になりかけの歯は再石灰化することで元の状態に戻すことができます。
再石灰化には、フッ素入りの歯磨き剤やフッ素洗口剤が有効です。
虫歯は進行すればするほど削る量も治療回数も治療費も増えます。
早期発見、早期治療が重要です。
定期健診で歯科医師や歯科衛生士にチェックしてもらいましょう。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.K)
上記ブログについての院長の追加コメント
虫歯の予防で第一に考えなければならないのは、毎食後のブラッシングです。
しかしながら、ただ歯ブラシで歯をこすっているだけでは、十分とは言えません。
歯ブラシも考えなければなりませんし、やり方も個人によって適切なものは違うと思います。
その辺りは歯科医院で確認してもらったほうが良いと思います。