2024/12/28
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
唾液は、健康を保つに大変重要な役割を担っています。
唾液の99%は水なのですが、残りの1%には様々な物質が入っています。
中でもigAやラクトフェリンなどの物質には、抗菌作用や抗ウィルス作用があり口腔疾患を抑えたり、外から入ってくるウィルスをブロックしたり、口腔の防衛機能を果たしています。
また、食後の口腔内は酸性に傾きますが、これを中性にもどしてくれる緩衝能や、初期のう蝕を修復してくれる再石灰能も非常に重要です。
唾液の質を高めるためigAや抗菌物質を増やすには食事が重要です。
発酵食品や食物繊維を摂取すると、腸内の免疫力が上がり、唾液の免疫力も上がります。
そして、口腔内が汚れていると、悪い菌も飲み込んで腸内環境を悪くしてしまいます。
口腔清掃も重要になってきます。
当院では、虫歯菌、酸性度、緩衝能、白血球、タンパク質、アンモニアについて の6項目を測定できる唾液検査をしております。
検査結果より、患者様お一人お一人に合った口腔ケアをご提案して唾液の質を高め、お口の健康だけでなく全身の健康増進に繋がるようにしたいと考えています。
(りんご歯科医院 歯科医師 A.Y)
上記ブログについての院長の追加コメント
唾液は本当に大切ですね。
上記のような働きがあるのですものね。
唾液の分泌量が減ると大変です。
お悩みならば仕明院で相談しましょうね。
2024/12/27
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
フッ素は危険と捉えられる原因をあげていきます。
実は、元素のフッ素単体は猛毒です。
フッ素は反応性が高く、ほとんどの単体元素を酸化してすぐに化合物(フッ化物)を作ります。
そのため、毒であるフッ素単体の状態ではほとんど存在できません。
また過剰に摂取すると下痢や嘔吐・吐き気・けいれんなどが起きることがあります。
しかし、普段の歯磨き、学校でのフッ素洗口、歯医者でのフッ素塗布で過剰摂取になることはありませんので、安心していただきたいです。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.Y)
上記ブログについての院長の追加コメント
フッ素の虫歯予防効果は非常に強くありますね。
歯科用に使用されているものに関して言えば、悪影響はないと言えますよ。
虫歯予防のためには、是非、考えていただけたらと思います。
2024/12/27
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
虫歯菌は糖をエサにして酸を作り出して歯を溶かします。糖分が多く粘着性があって歯にくっつきやすいものや口の中に残りやすい食べものは虫歯になりやすいです。
〈砂糖が多く含まれている食べ物の例〉
・チョコレート
・クッキー
・アメ
〈歯に付着しやすい食べ物の例〉
・キャラメル
・チューイングキャンディー
・ドライフルーツ
逆に、虫歯になりにくい食べ物は自然の甘み、噛み応えがある、食べかすが残りにくいという特徴があります。
具体的には、りんご、サツマイモ、ヨーグルト、ナッツ、チーズ、するめ、小魚などです。
特に「長時間残らない」、「歯に付着しにくい」食べ物は歯垢が蓄積されにくく、虫歯菌の増殖を抑えられます。
虫歯になりにくい状態を保つためには毎食後歯を磨き、お口の中を清潔に保つことが大切です。注意しましょう。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.T)
上記ブログについての院長の追加コメント
上記に示すように砂糖が多く含まれているものや歯にくっつきやすいものは虫歯になりやすいと言えますね。
おやつの取り方や食べ方には注意が必要ですね。
そして、食べたら磨くという生活習慣を大切にしましょうね。
2024/12/26
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯の根元にできる虫歯を、根面カリエスといいます。
歯の根元は歯茎に覆われていますが、加齢や歯周病などの影響により歯茎が下がり歯の根元が露出する事で発生します。
歯の根元はセメント質という弱い歯質のため、虫歯になりやすい場所です。
予防方法としては、柔らかめの歯ブラシで力を入れすぎないように磨き、歯と歯の間をフロスや歯間ブラシを使用してきれいにします。
そしてフッ素入りの歯磨剤を併用することで、歯の再石灰化を促し虫歯の予防に効果的です。
当院でも、保険内で出来るフッ素塗布をおすすめしています。
根面はエナメル質がないので歯垢を残したままにしておくと虫歯にすぐになりやすいところです。
定期的に健診に来ていただき、根面カリエスの早期発見早期予防ができるようにしましょう。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 S.N)
上記ブログについての院長の追加コメント
根面カリエスは「大人虫歯」ともいわれ、歯茎が下がってしまい根面が露出したがためにそこが虫歯になって、起こりますね。
この部位は上記に示すようにエナメル質はなく、少し柔らかいセメント質が露出します。
この部位の虫歯を予防するには、やはりフッ素が有効です。
気になる方は、歯科医院でフッ素塗布していただくことをお勧めします。
2024/12/24
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
虫歯が痛いと感じたことがある方は多いと思います。
虫歯が痛くなるのにはメカニズムがあります。
まず、虫歯が進行して神経に触れることで痛みが発生します。
虫歯が初期の段階では痛みを感じません!虫歯が進行して神経に近付く、及び到達すると痛みが発生します。
これは、実質歯の欠損が神経に影響を与えているからです。
早めに気づき、治療を受けることで痛みが悪化する前に治療が可能です。
また、冷たいものや甘いものがしみるのも神経が原因です。
虫歯が進行すると、象牙質(歯の内側の組織)が露出して冷たいものや甘いものが神経の抹消部に触れるようになります。
それにより、歯がしみたりズキズキとした痛みが生じたりします。
虫歯がさらに進行すると細菌が神経に炎症を起こし持続的な痛みが出てきます。
炎症が広がると、痛みが激しくなり放置すると神経は死んでしまいます。
虫歯を早期発見するためにも定期検診はしっかりと通いましょう。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
虫歯が痛くなるのには上記の段階を踏んでいくわけですね。
最初から痛いわけではないのですね。
できるだけ早い段階で気づいていただくことが大切ではありますが、無症状の段階なのに気づく人はほぼほぼいないです。
ですから、3カ月に1回の定期健診に来ていただき、虫歯の有無と歯周病の状況を診てもらうことは大切です。
早期発見・早期治療が何より大切ですからね。