歯ブラシ 歯磨き

スタッフブログ

新潟市の歯医者・歯科・入れ歯・スポーツマウスガードなら「りんご歯科医院」

POICウオーターのサマーキャンペーン中です。


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

サマーキャンペーンということで8月31日までの期間限定でPOICウォーターの割引キャンペーンを行っています。

当院では治療前にうがいをして頂いていますが、ホームケアではうがいだけでなく歯磨き粉の代わりとしての使用をおすすめしています。

口腔内のタンパク汚れだけでなく、虫歯や歯周病の原因となる細菌を殺菌してくれるPOICウォーター。

特に虫歯リスクの高い方や口臭にお悩みの方は毎日の歯磨きにプラスしてみてください。

これまでの歯磨き後とは違うさっぱり感を感じることができると思います。

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.M)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

POICウオーターはもので洗口液としては最適と僕は思っております。

その使用方法としては、注意点があるので歯科衛生士からの使い方の説明を受けてから購入していただくようにしております。

今まで虫歯を起こしやすいとか、歯周病の急性化にしょっちゅう悩まされているようならばご相談ください。

デンタルフロスは使ってますか?


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

みなさんは普段フロスをしていますか?

食事を終えて歯磨きをする前にフロスや歯間ブラシなんどで歯と歯の間を掃除してから歯ブラシを行うことで磨き残しを減らすことができます。

歯間は歯ブラシだけでは届かず食べカスが残りやすいのでフロスを通してください。

勢いよく入れると歯茎を傷つけてしまったり出血してしまうことがあるのでゆっくり入れることを心がけましょう。

食べカスをそのまま放置すると歯垢になりやがて虫歯になり歯周病にもなってしまいます。

そうならないためにも毎日のケアが大切なので1日1回、夜の歯磨きの前は必ずフロスを通すことから初めて見てください。

 

(りんご歯科医院 歯科助手 R.I)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

歯磨きの際に、歯ブラシ以外の補助材を使用する人は案外少ないようですね。

歯ブラシだけだと、6割程度しか磨けないとよく言われます。

少しでも、磨けてる率を上げるためにも歯間ブラシやデンタルフロスの使用をお勧めします。

当院で取り扱っている歯ブラシのご紹介。


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

予防歯科の先進国スウェーデンで広く愛されているテペ社のスプリームという歯ブラシを当院では取り扱っています。

スウェーデンが世界にも名高い予防先進国というのをみなさんご存知ですか?

その理由として、国民の8〜9割の人が歯科医院での定期検診を受ける習慣が定着しているからです。

その分多くの高齢者の方が自分の歯を維持できています。

自分のお口の中に対して関心が高いのです。

そんなスウェーデンの方に広く愛されているテペ社の歯ブラシをみなさんも1度使ってみて下さいね!

2段植毛になっているので歯並びがよくない方や、矯正装置が入っている方に特におすすめです。

自分には何があっているのか、担当の歯科衛生士などにお尋ねください。

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 H.M)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

予防先進国のスウェーデンで有名なテペ社の歯ブラシは歯科医療従事者の間では有名です。

当院ではそのテペ社のスプリームという歯ブラシを取り扱っております。

気になる方は歯科衛生士にお尋ねくださいね。

オランダの歯磨き事情は。。。


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

りんご歯科医院の技工士です。

世界の歯磨き事情を紹介します。

今回は、オランダです。

オランダは、起床後と就寝前に歯磨きするようです、食後の歯磨きは一般的でないのかもしれませんね。

定期的な歯科検診と歯磨きが重要だと考えられているみたいです。

(りんご歯科医院 歯科技工士 T.I)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

オランダは日本と違って1日2回のブラッシングが推奨されているのですかね。

でも、定期健診は重要視されているようで、日本とはちょっと口腔衛生の考え方が違うようですね。

他国の状況はそれぞれあって日本と違うのは面白いですね。

歯を磨くタイミングは。。。


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

朝の歯磨きのタイミングは朝食の前か後かで悩んだ経験はありますか。

食後にする方が多いと思われますが寝起きご飯を食べる前に歯磨きをすることが推奨されています。

唾液は起きているときはたくさん分泌され、自浄作用が働きますが、寝ている時は分泌量が減少し、細菌の数が起きている時と比べておよそ30倍くらいに増えてしまいます。

寝ている間は唾液がほとんど分泌されないため、どうしても細菌が増えてしまうのが原因です。

その他にも口呼吸の人も口の中が乾いてしまい唾液が減りプラークが作られ虫歯や歯周病の細菌が増えやすい環境になってしまうのです。

まずは朝食をする前に歯磨きをすることが大切になるので寝起きすぐに歯ブラシをしましょう。

それが難しい方は、うがいだけでもある程度は細菌を洗い流すことができるので試してみてください。

 

(りんご歯科医院 歯科助手 R.I)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

歯磨きのタイミングを悩む人は多いかもしれませんね。

通常は食後に行うことが良いとされていますね。

でも、上記の理由から朝食の際は、寝起きに磨いてから食べられた方が良いかもしれませんね。

しかしながら、先ずはタイミングをうんぬん言うよりも、磨く習慣を大切にしましょうね。