歯ブラシ 歯磨き

スタッフブログ

新潟市の歯医者・歯科・入れ歯・スポーツマウスガードなら「りんご歯科医院」

食べた後は、歯磨きが基本ですね。


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

みなさんはおやつを食べ過ぎていませんか?

おやつに含まれる糖分は、虫歯の主な原因の一つです。

私たちが甘いものを食べると、口の中の細菌が糖分を分解し酸を作ります。

この酸が歯のエナメル質を徐々に溶かし、虫歯を引き起こすのです。

特に、飴やガムなど長時間口の中に留まる食べ物は、虫歯のリスクを高めます。

虫歯のリスクを減らすためには、おやつの選択を見直すことが大切です。

例えば、砂糖の少ないスナックや、フルーツ、など自然な甘さを持つ食べ物を選ぶこともいいでしょう。

そして食べた後はしっかり歯磨きを行いお口の中を清潔に保ち続けることが虫歯リスクを防ぎます。

 

(りんご歯科医院 歯科助手 R.I)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

食べた後は歯磨きをする。

これが虫歯予防の基本ですね。

そして糖分の取り方にも注意が必要ですね。

もし、甘いおやつを好む方にはキシリトール配合のものなども検討してもらえると良いかもしれませんね。

 

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アメリカの古い歯磨き粉は。。。


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りんご歯科医院の技工士です。

世界で使われていた歯磨き粉の紹介します。

アメリカでは18世紀頃から歯磨き粉が使われ始めました、全土普及したのは19世紀頃だったようです。

使われていた歯磨き粉成分は、焦げたパンや混合樹脂にシナモンや焦げたミョウバンを混ぜたもの、お手製の歯磨き粉も使われていて、チョークの粉やレンガを砕いたもので歯を磨いたそうです。

 

(りんご歯科医院 歯科技工士 T.I)

 

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アメリカの古い歯磨き粉はちょっと、凄いですね。

全く理にかなっているようには思えませんね。

でも、こういうのを知っていると面白いですね。

 

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歯ブラシの交換時期知ってますか?


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歯ブラシの交換時期は1ヶ月です。

思ったよりも短いと思った方もいるかと思いますが、汚れをしっかり取るためには1ヶ月が最適です。

それ以上使うと毛先がばらついて歯垢を落とせなかったり、細菌が繁殖する可能性があります。

ご自宅の歯ブラシを確認してみてください!

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.S)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

歯ブラシの交換時期は1日3回使用するとして、しっかり磨いていたら1月ぐらいか限界ですかね。

使い古した歯ブラシは毛先が開いていき、清掃能力も激減いたしますね。

その様な歯ブラシで磨いていても効果は薄いです。

そのことからも1カ月に1回、歯ブラシを替えていきましょうね。

 

 

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どの歯ブラシがいいかお悩みならば、歯科衛生士に聞いてみましょう。


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歯ブラシを選ぶ際に、気をつけて頂きたいポイントには毛の硬さやヘッドの大きさ以外にも毛先の種類があります。

歯ブラシの毛先がフラットに切り揃えられているものは歯の面にピッタリと当てやすく、汚れや着色が落しやすくなっているため着色が気になる方やしっかりとした磨き心地のほしい方などにおすすめです。

一方で、毛先が細くしなやかなテーパード加工のあるものは歯周ポケットの清掃に最適なため、歯周病が心配な方や歯茎の腫れがみられる方などにおすすめとなります。

どの歯ブラシがいいのか分からない方はお気軽にお声掛け下さい。

ご自身のお口にあった歯ブラシを使って歯磨きをするようにしましょうね。

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.M)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

歯ブラシを選ぶ際にはヘッドの大きさも考えた方がいいかもしれませんね。

特に奥歯が磨きにくく感じてお口があまり開かない人は小さいヘッドのもので磨くのは良いですね。

何が向いているかわからない方は、歯科医院で歯科衛生士に聞いてみましょうね。

 

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歯ブラシの交換時期について。


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皆さんは歯ブラシをどれくらい使用したら交換していますか?

歯ブラシの毛先が広がると、汚れを取る力が落ちてしまいます。

歯ブラシを長く使っていると、汚れを落とす力が4割も落ち、歯や歯ぐきを痛めたり、歯ブラシに雑菌が繁殖してしまいます。

歯ブラシの交換は約1ヶ月程度と言われています。

もし1ヶ月経たないうちに毛先が広がってきていたら、力が強すぎるかもしれません。

交換し忘れがないように、月の初めに歯ブラシを交換するなど、決めておくと良いかもしれませんね。

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.K)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

歯ブラシの交換は上記に示すように1月に1回を目安に交換しましょうね。

いつも清潔で効果のある歯磨き粉を使用することは虫歯予防や歯周病予防の観点からも大切ですからね。

 

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