歯ブラシ 歯磨き

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ボリビアの歯科事情は。。。


新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

りんご歯科医院の技工士です。

世界の歯磨き事情を紹介します。

今回も、南米でパラグアイとウルグアイを調べてみましたが、ほぼ情報が見当たりませんでした。

調べて情報がヒットしたのがボリビアでした。

ボリビアでは、天然素材のミントの枝や葉をブラシ代わりにしたり、重曹や木炭を歯磨き粉として使う人が多いみたいですね。

 

(りんご歯科医院 歯科技工士 T.I)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

ボリビアでは木炭などを歯磨き粉として使っているのですね。

現代でも、そのようなもので歯を磨いているのですね。

知らなかったです。

歯間ブラシを使いましょうね。


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歯間ブラシは、歯と歯の間の汚れやプラークを効果的に除去することができます。

使用頻度は毎日使用することが理想的です。

特に就寝前に使用することで、1日の食べかすやプラークをしっかりと取り除き、虫歯や歯周病の予防につながります。

歯ブラシだけでは届かない部分を清掃するため、フロスと併用することで、より効果的なオーラルケアができます。

また、食後に歯間ブラシを使用することで、歯と歯の間に詰まった食べかすを即座に取り除くことができます。これにより口内の細菌が繁殖するのを防ぎ、口臭の予防にも役立ちます。

毎食後に必ずしも使用する必要はありませんが、特に食べかすが気になるときには積極的に使用しましょう。

適切なサイズのブラシを選び、正しい使用方法を守ることで、歯茎を傷つけずにしっかりケアできます。

歯間ブラシを日常のオーラルケアに取り入れ、健康な口内環境を保つための習慣を身につけてくださいね。

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.M)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

歯間ブラシを効果的に使うと、かなりプラークや汚れが取れますね。

特に歯間部の汚れは歯ブラシだけでは厳しいですからね。

ただサイズが歯と歯の間にそれぞれあるので同一人物でも何種類か必要ですね。

適切なサイズが解らない方はかかりつけの歯科医院で診てもらうことをお勧めします。

歯間ブラシとデンタルフロスも使いましょうね。


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1回の歯磨きで口の中の汚れはどのくらい落ちているかみなさんはご存知ですか。

歯ブラシでの歯磨きが前提となりますが、実は歯ブラシだけでは歯垢除去率が約6割ほどしか落ちないのです。

では残りの汚れはどのようにして落としていくと良いでしょう?

そこでおすすめするのが歯間ブラシ、デンタルフロスです。

歯と歯の間は磨き残しが多い場所でより汚れが溜まりやすいのです。歯ブラシだけでは落としきれなかった汚れを歯間ブラシなどの器具で補うことが大切になってきます。

また歯間ブラシは歯と歯の間が広い人が適した器具となっており比較的大きい清掃器具です。

逆にデンタルフロスは歯と歯の間が狭い人におすすめです。自分はどちらが適しているのかは先生などに聞いてみるのもいいかもしれません。

 

(りんご歯科医院 歯科助手 R.I)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

歯ブラシだけのブラッシングでは歯垢除去率が6割ぐらいしかないとよく言われています。

ですから、歯間ブラシやデンタルフロスの併用をお勧めしているのですね。

特に寝る前の歯磨きは大切です、

歯間ブラシとデンタルフロスも使って磨いてみましょうね。

 

アルゼンチンの歯磨き事情は。。。


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りんご歯科医院の技工士です。

世界の歯磨き事情を紹介します。

今回は、アルゼンチンの歯磨き習慣を調べてみました。

この国もヨーロッパ圏なので基本的に歯ブラシandペースト歯磨き粉のコンビの歯磨きが一般的だそうです。

歯磨き時間は短くクリニックに通う人も少なく、ホワイトニングへの関心も低いそうです。

 

(りんご歯科医院 歯科技工士 T.I)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

アルゼンチンはあまり口腔内に関心がないのでしょうかね。。

クリニックに通う習慣もあまりないみたいですね。

知らなかったです。。。

 

歯磨きの時間。


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歯磨きは時間をかけて丁寧に行うことが理想的ですが、忙しくて歯磨きに時間を割けないという人は、就寝前の歯磨きを特に丁寧に時間をかけて行うようにしてください。

就寝中は唾液の分泌量が減少するため、細菌が多く繁殖し虫歯や歯周病のリスクが高まるからです。

反対に毎回歯磨きに10分以上強く磨いてしまうとオーバーブラッシングとなり歯と歯茎を傷つけてしまう恐れがあるので気をつけましょう。

 

(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.Y)

 

上記ブログについての院長の追加コメント

歯磨きは時間を長く取っていただきたいと思います。

でも、やりすぎは厳禁です。

特にブラッシング圧が強いと、歯にもダメージがありますからね。

注意しましょう。