2024/09/15
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
当院では新しくPROSPECの歯ブラシが物販に仲間入りしました!
この歯ブラシは毛先がフラットタイプになっており、虫歯リスクの高い方や汚れが残りやすい方におすすめとなっております。
当院にある同じフラットタイプのバトラーNEOに比べ、ヘッドが大きくなっているのでより効率よく汚れを落とすことができます。
パステルカラーが可愛いおすすめの歯ブラシです。
自分に合った歯ブラシが分からないという方はぜひ1度お試しください!
(りんご歯科医院 歯科衛生士 M.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
当院で取り扱っている、PROSPECの歯ブラシが非常に人気です。
これは虫歯予防に良いと思う歯ブラシですね。
気になる方は、お尋ねください。
2024/09/13
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯を磨くときに歯ブラシ以外の道具を使っていますか?
歯ブラシだけでのブラッシングでは全体の61%しかプラークを除去できないそうです。
ですが、フロスを併用していただくと79%、歯間ブラシを併用していただくと85%もプラークの除去率がアップします。
また、テレビを見ながら、ケータイを触りながら歯を磨くよりは鏡で汚れを確認しながら磨いていただくとよりきれいに磨く事ができます。
一度ご自身の歯磨きの仕方を見直してみてはいかがでしょうか?
(りんご歯科医院 歯科衛生士 A.A)
上記ブログについての院長の追加コメント
歯ブラシだけの歯磨きをしている人は多いですね。
でも、それだけだと満足いく歯磨きはできませんね。
できるだけフロスや歯間ブラシを使用していただくことでその清掃率はアップすることができますね。
是非、やってみましょうね。
2024/09/11
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
通院して下さっている方に今使っている歯磨き粉のなかにザラザラとした研磨剤が入っていますか?と尋ねると、「分かりません。考えた事もなかった!」と答える方が多いです。
研磨剤は汚れを落としてくれますが、逆に適切に使用しなければ、歯を削ってしまいます。
そのため、ブラッシング圧が強い方、長時間歯磨きをしてしまう方、知覚過敏のある方などは、あまり研磨剤が入っていない歯磨き剤をオススメします。
パッケージに「ジェルタイプ」「研磨剤無配合」と書いてあれば研磨剤が入っていないもの、「低研磨剤配合」と書いてあれば研磨力が弱いものが配合されているので、今の自分の口腔内や、使っている歯ブラシにはどんなものが合うのかは、担当のスタッフなどにお尋ねください!
(りんご歯科医院 歯科衛生士 H.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
研磨剤が入っていることで、汚れを落としやすくしているので一概に悪いとは言い切れませんが、ブラッシング圧が強い人だと、歯と歯茎の境目の部分が削れやすくなってしまい、知覚過敏を起こしやすいというデメリットもあります。
もし、そのようなことでお悩みならば「ジェルタイプ」「研磨剤無配合」の歯磨き粉を選ぶようにすると良いと思います。
2024/09/10
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
りんご歯科医院の技工士です。
世界の歯磨き事情を紹介します。
今回は、チリの歯磨き習慣を調べてみました。
基本歯磨き習慣は日本とかわりないようです、ただ、口をゆすぐ習慣を持つ人が多いみたいですね。
(りんご歯科医院 歯科技工士 T.I)
上記ブログについての院長の追加コメント
チリの歯磨き事情は食後に歯を磨くという習慣が日本と同じようにあるようですね。
でも、歯を磨いた際に口を多くゆすぐ習慣がある人が多いようです。
2024/09/08
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
皆さんは1回の歯磨きにどれくらいの時間をかけていますか?
一般的には、毎食後最低でも3分間の歯磨きが推奨されています。ライフスタイルによっては毎食後磨くことが難しい方もいると思います。
そういう方は、出来るだけ寝る前の歯磨きはしっかり行なって頂きたいです。
睡眠中は唾液の分泌量が減少して口の中が乾燥しやすく、細菌が繁殖しやすい環境になります。
乾燥した口の中は適度な湿度と温度で虫歯菌や歯周病菌が活動しやすい環境が整ってしまいます。
なので夜の歯磨きは丁寧に行い、虫歯・歯周病を予防しましょう。
そして歯磨きでもっとも大切なことは時間ではなく口の中にいかに汚れを残さない磨き方をするかです。
自分がしっかり磨けているか知るためにも定期的にクリーニングもおすすめします。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 S.N)
上記ブログについての院長の追加コメント
寝る前の歯磨きはしっかりしましょうね。
夜間の睡眠時に唾液量はは減少し、口腔内が乾燥しがちです。
そうなると細菌が繁殖しやすいですからね。
寝る前の歯磨きでしっかり、細菌の数を減らしておきましょうね。