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新潟市の歯医者・歯科・入れ歯・スポーツマウスガードなら「りんご歯科医院」

歯の磨き残しの多い部位について。。。

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新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

 一般的に磨き残しが多い部位は、歯と歯茎の境目と歯と歯の間です。

また、義歯の方では隣に歯がないポツンと孤立している歯に磨き残しが多いです。

特に孤立歯の側面にはプラークが残っている方が多いと感じます。

孤立歯の清掃方法としては、ブラシの角度を変えてあげるか、タフトブラシや太目の歯間ブラシを用いることが挙げられます。

是非、磨き方について説明させていただけたらと思います。

            (りんご歯科医院 歯科衛生士 R.M)

 上記ブログについての院長の追加コメント

上記に示した部位については、入念なブラッシングが必要です。

しかしながら、この部位はちょっと磨き方に事が必要ですかね。

気になる方は、歯科医院で歯科衛生士に相談してみましょうね。

※10月24日は医院研修のため、午後の部は休診となります。また、10月26日(土)~28日(月)は研修旅行のため休診となります。

顎に痛みや、口が開かないという症状はないですか?

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新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

 口を開こうとすると顎の関節や顎まわりの筋肉が痛む、あるいは十分に大きく口を開けられない。

また、口の開け閉めで顎関節に音がする。。。

こういった症状を顎関節症と言います。

一生の間に、二人に一人は経験すると言われるほど、多くの方が経験しているようです。

症状が音だけの場合は、首を回したり肩を動かして音が鳴るといった状況と同じでそんなに気にする必要はないかもしれません。

でも、痛みや口を大きく開けられないなどの症状がある場合は、積極的に歯科医院に受診された方がいいでしょう。

因みに患者さんでは、女性が多く10代後半から増加します。

20~30代で最大になり、その後の年代では症状が減少していくようです。

            (りんご歯科医院 歯科衛生士 Y.O)

 上記ブログについての院長の追加コメント

顎関節症と言われる症状で、歯科医院に来られる人は多いです。

一般的には生活習慣の見直しなどで、症状が招待することが多いです。

あまり改善傾向がなければ、マウスピースを製作し咬合の調整を行ったりします。

もし上記のような症状でお悩みならば、ご相談にいらしてください。

口の中のネバつきは気になりませんか?

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新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

 朝、起きたら口の中がネバついているという経験はありませんか?

これは口の中の唾液が減ってしまい、細菌が繁殖してしまうことが原因で起こります。

就寝前は歯ブラシ以外にもデンタルフロスなどの補助的清掃用具を使ったり、特に丁寧に歯磨きをすることが大切です。

起床時以外でもネバつきが大切です。

起床時以外でもネバつきが気になるという方はドライマウスや歯周病、体調不良やストレスなどが原因の可能性があります。

よく噛んで食べ、唾液の分泌を促したり、口の中を潤すため水分を意識的に摂るようにしましょう。

また、歯周病が原因の場合は早めに歯科医院を受診し治療するようにしてください。

             (りんご歯科医院 歯科助手 Y.H)

 
 上記ブログについての院長の追加コメント

歯周病の主な症状は、歯茎からの出血や歯茎が下がる、歯が動くなどですが口の中がネバネバするという症状もよく聞きますね。

歯周病は慢性の病気で、急性症状が出ない限り痛みはないです。

そのため、痛くはないので放置するという方が多いようです。

この病気の怖いところは、痛みがないまま進行し、歯が抜けてしまうこともあるのですね。。。

そうならないように、歯をしっかり磨くのは当然ですが、歯科医院での定期健診をしっかり受けましょうね。

歯を失ったら早めの処置をしましょうね。

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新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

 歯を失ってしまっても「生活に支障もないし。。。」とそのままにしてしまう方が少なからずいらっしゃいます。

しかし、その考え方は今より状況を悪化させてしまう可能性があるので危険です。

歯を一本でも失うと、相方の咬み合わせの歯が伸びてきたり、隣の歯が傾いてきたりしまいます。

そのために歯並びが悪くなってしまい、磨き残しができやすくなり、虫歯や歯周病の原因にもなってしまいます。

歯を失ってしまったら、なるべく早く治療に通いましょうね。

          
             (りんご歯科医院 歯科助手 Y.H)

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 歯を失ってそのまま放置して、良いと思われるのは親知らずの歯と乳歯以外、ないような気がいたします(場合によっては、これさえも何らかの処置が必要かもしれませんが。。。)。

上記に示したこともそうですが、それ以外にも咬合が悪くなることによって顎関節症や片咀嚼などを起こすこともありますからね。

その予防のためにも、失った歯があるのならば早めの処置をお勧めいたしますよ。

歯茎からの出血は要注意ですね。。。

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新潟駅から徒歩5分 「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。

 歯磨きの際に歯茎が赤く腫れて出血しているという経験はありませんか?

その症状は歯肉炎といい、歯茎に炎症が起こる歯周病の前段階と言われています。

歯肉炎は歯と歯茎の境目にプラークと呼ばれる汚れが溜まることで引き起こされます。

歯の表面だけがキレイに磨けていても、歯の際や間に汚れが残っていれば炎症が起こっています。

歯ブラシの当てる位置に注意してブラッシングを行いましょう。

            (りんご歯科医院 歯科衛生士 M.M)

 上記ブログについての院長の追加コメント

歯肉炎は歯肉のみに限局した疾患ではありますが、これが重篤化すると歯周病となり歯肉のみならず歯根を支える骨や歯根膜にも及びます。

そうなると、歯ブラシで歯磨きするだけでは治らずに大変なことになります。

そうなる前に、しっかり対処していきましょうね。