2022/12/28
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
妊娠中は口腔環境が悪くなりがちです。
まずはつわりで歯磨きがしずらくなるのと、女性ホルモンの関係で唾液の質がネバネバしたり、歯周病菌が活発になります。
つわり時は歯ブラシのヘッドを小さめのものにしたり、歯磨き粉を自分の中で大丈夫な味なものに変えてブラッシングを工夫してみましょう。
そんな中でもなかなか歯磨きができないこともあるかと思います。
その場合はうがいだけでもしてみてください。
そしてつわりが落ち着いたら必ず歯科医院で健診とクリーニングを受けていただく事をおすすめいたします。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
妊娠している方は、つわりで奥歯が磨けないという人が多くいますね。
またホルモンバランスを崩すため、妊娠性の歯周病になりやすいです。
そのため、歯磨きは大切にしていただきたいですが、なかなかやれないという方は相談してみましょう。
きっといい案を提示してくれますよ。
☆当院では一緒に働いてくれる歯科衛生士(正社員)を募集しています。
ご希望の方は、お電話にてお問い合わせください。
2022/12/27
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
歯茎は、薄いピンク色でギュッと固くしまっているのが健康な状態です。
赤みや腫れがあったり、触るとぷよぷよしていたり、黒ずんでいたら、一度歯科医院に行くことをおすすめします。
健康的な歯茎にするには、治療もありますが、毎日の食事や生活習慣の見直しも必要になります。
せっかく歯が白くきれいでも、歯茎の色や見た目が悪いと口元の印象が悪くなってしまいますよね。
ご自身の歯茎を一度チェックしてみてください。
(りんご歯科医院 歯科助手 M.N)
上記ブログについての院長の追加コメント
健康な歯肉は上記に示すような状態ですね。
腫れぼったかったり、色が赤黒いようなのはいい状態ではありませんね。
もし、気になるようならば、歯科医院でもらうことをお勧めしますよ。
もしかしたら、歯周病かもしれませんからね。
☆当院では一緒に働いてくれる歯科衛生士(正社員)を募集しています。
ご希望の方は、お電話にてお問い合わせください。
2022/12/22
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
今年もあと2週間を切りました。
年末年始は連休になる方が多いかと思います。
当院も12月28日の午後からお休みをさせていただき1月5日から診療をさせていただきます。
治療中で仮歯が入っていたり、仮蓋がされている方はしばらくそのままになりますのでもし今年最後の来院になる際は一言おっしゃっていただければなるべく頑丈なセメントを使わせていただきます。
快適な年末年始を過ごしていただけるようご協力お願いいたします。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 A.A)
上記ブログについての院長の追加コメント
当院では年末年始のお休みのため、12月28日の午後からお休みをさせていただき1月4日まで休診となります。
1月5日から通常通りの診療体制となります。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒、よろしくお願いいたします。
☆当院では一緒に働いてくれる歯科衛生士(正社員)を募集しています。
ご希望の方は、お電話にてお問い合わせください。
2022/12/19
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
お口の健康を守るために治療後はメンテナンスに通いましょう。
歯医者は怖くて緊張するという方は少なくありませんが、メンテナンスは検査やクリーニングが中心となりますので終了後はお口がスッキリして気持ちいいはずです!
また、メンテナンスは担当制になりますのでリラックスしてお越しいただけたらと思います。
こんなこと聞いていいのかな?と思うようなことでもなんでも聞いていただきたいですし、お口の事だけでなくても、なんでもお気軽にお話してくださいね。
(りんご歯科医院 歯科衛生士 R.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
お口の健康維持のために、メンテナンス(定期健診)はあると思います。
しっかりメンテナンスに努めていただき、虫歯や歯周病から予防していくことは大切ですし、必要なことです。
万が一、虫歯が見つかったとしても3カ月に1階の定期健診に通われているならば、神経を取るような虫歯はないかと思います。
早期発見・早期治療を成し遂げるためにも必要なことと思います。
2022/12/18
新潟駅から徒歩5分「入れ歯専門外来」を持つりんご歯科医院から発信。
よく歯と歯の間が虫歯になっている方を目にする機会が多いです。
みなさん歯磨きの際、歯ブラシ以外に何か使っているものはありますか?
ただ歯ブラシだけでしっかり磨けばいいというわけではありません。
いくつか工夫をする必要があります。
・歯間ブラシや、フロスを通して歯と歯の間の汚れを取り除く
・だらだら食べをしない
・虫歯予防の歯磨き剤を使用する
(法律の改定でフッ素を1000ppmから1500ppmまで入れることができ、虫歯抑制率が、20%もアップしたと報告されました。)
・歯磨きをした後のうがいは15mmlの少ない水を口に入れ一回だけすすぐ(特に夜にオススメ)などです。
でも1番大切なのはどれだけ目に見える汚れを歯から取り除くかで、ブラッシングは大切です。
唾液の性質上虫歯になりやすい人もいますが、少しの工夫をするだけで虫歯の進行を少しでも抑えることができるのでぜひやってみて下さいね!
(りんご歯科医院 歯科衛生士 H.M)
上記ブログについての院長の追加コメント
日常の口腔ケアでは歯ブラシを用いて磨いている方は多いはずですね。
しかしながら、それだけですべてを磨くというのは無理があります。
歯と歯の間は特に磨きにくいものです。
できるだけ歯間ブラシやデンタルフロスも併用して磨くことをお勧めします。